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久保恵子さんプロフィール

1972年3月19日生まれ
O型 神奈川県出身
♪学歴
上智大学理工学部化学科(’94年3月卒業)
明治薬科大学薬学部製薬科卒業
♪免許・資格
薬剤師、アロマテラピーアドバイザー、サプリメントアドバイアー、PADIアドバンスウォーターダイバー、ゲートボール3級審判員
♪特技
パソコン
♪Information
テレビ埼玉
「きらめきいっぱいさいたま市」
レギュラー出演
(毎週日曜日10:45〜)
今月から子育てブログの掲載が始まるクボケーこと久保恵子さん。
フジTV元祖お天気お姉さんとして知られる久保さんは、上智大学理工学部化学科(現在名称変更)卒業後、明治薬科大学で薬学を学び、薬剤師の免許を取得したという才媛です。
パソコンにも長けていて専門誌で連載を持つなど、いわゆるインテリ系タレントとして知られていましたが、テレビ朝日「いきなり黄金伝説 節約バトル1カ月1万円生活」では、意外にも堅実で家庭的な姿も見られました。
プライベートでは2006年にプロバスケットボール選手の北卓也氏と結婚。
その後、卵管水腫の発覚、片方の卵管摘出手術を経て1年半に及ぶ不妊治療をスタートし、昨年、2回目の体外受精でめでたく妊娠。
切迫流産で寝たきりのツライ日々を乗り越え、この2月、大出血をともなう難産ではありながら、無事に待望の赤ちゃんを出産されました。
久保さん自身の価値観を大きく変えたというお子さんのこと、大変だった不妊治療から出産まで、今、子育てについて感じておられることなど、2時間に及ぶロングインタビューの様子を3回に渡ってお届けします。
―そろそろお子さんに昼夜の区別もついて、
落ち着いた生活が送られるようになられた頃かと思いますが、
思い描いていた子育てと実際とで、何かギャップはありましたか?
そうですね〜、妊娠中は、いつもきれいなママでいようって思っていたんですよ。
おしゃれでステキな…。当然出来るつもりでいましたが、とんでもない、それどころじゃないですよね。
最初の1カ月なんて、ほぼ毎日寝間着で朦朧(笑)。
産後マッサージもするつもりでしたが、まず寝ることが最優先。
同じことの繰り返しで、曜日の感覚もどこへやら。
振り返ればあっという間でしたが、ほとんど記憶がない(笑)。
産前に、友だちから「最初の1カ月はおこもり状態だよ」って言われて、
「まさかぁ〜」って思ってましたけど、まさにその通りでした。
―こまぎれ睡眠は、本当につらいですよね。
産後はご実家で過ごされていたとお聞きしましたが…。
ええ、1カ月は実家にいたのですが、
何事に関しても「30年も前だから忘れたわよ〜」って言う母と、二人で毎日バタバタ(笑)。
沐浴も、雑誌で見るように「気持ちよさそうな赤ちゃん&幸せそうなママ」みたいにはいきませんよね。
娘に大泣きされて焦ったり。何度か吐いたときも、不安になって病院へ行きました。
実は、薬学を勉強したので、子どもの病気についても詳しい方なんですよ。
でも、専門知識があるとかえって不安が増しちゃって。
「肥厚性幽門狭窄症ではないか心配で〜」とお医者さんに言ったら、
「げっぷがうまく出ていなかっただけです」と。トホホでしたね(笑)。
あと、ギャップと言えば主人なんですが、想像以上に娘にメロメロで(笑)。
外での姿は、寡黙で近寄りがたいっていうか、硬派なイメージ。
娘にデレデレの家での姿は、他の人が見たら、ギャップありすぎですよね、きっと(笑)。
―お子さんが生まれて、久保さん自身、
精神的な面で変わったなって思われたことなどはありましたか?
人に合わせるのが苦でなくなってきたかも…。
今までと違って、すべてが赤ちゃんのペースで回るようになるじゃないですか。
我慢強くなったような気がします(笑)。
例えば、出かけるっていう時など、今までなら1時間で段取り出来ていたことも、
赤ちゃん相手じゃ思い通りに出来ないですよね。「もっとおっぱい早く飲んでよ〜」なんて言うわけにもいかないし。
赤ちゃんは、絶対にこっちに合わせようとはしませんから。何事も予定通りにならなくて当たり前ですもんね。
それと、ショッピングでは、娘のものにばかり目がいって、自分のものは後回しになりましたね〜。
以前は欲しければ「即買い!」でしたけど、「似たようなのがあるから、いっか〜」って感じに。
不思議なことにそうなると、主人のものにも目がいくようになったんですよね〜。
自分のものは買わずに主人のものを買ったり、一緒に洋服を選んだり。
とにかく自分優先じゃなくなったことに、自分でも驚いています。
―赤ちゃんグッズ、かわいいとついつい買っちゃいますよね〜。
ところで、ご主人との関係に変化があったなんてことは?
そうですね、娘が生まれたことで、主人と本当に身内になったんだなぁって気がします。
今までは、夫婦であっても他人、独立した個人同士でパートナーを組んでいるという感じだったんですが、その色合いが薄まったというか…。
変な話、下着姿で家の中をウロウロなんて、産前だと有り得ない話でしたが、今はそんなこと言っていられないじゃないですか。
お風呂を手伝ってもらったり、おっぱいだって目の前であげているわけですから。
ある意味、なりふり構わずの部分も見せられるようになって、壁がとれたっていうか、身内意識が生まれたというか。
主人と私と娘の三人で一家族。そんな風に感じるようになりましたね。
























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