
人見知りが続き、いっそう強くなることもある時期。ハイハイができるようになると、後追いも始まります。ママの後をついて回り、少しでもママの姿が見えなくなると泣き出したり。
ママはトイレにも落ち着いて行けず大変ですが、人見知りも後追いもママへの愛着の表れ。抱っこして安心させてあげましょう。


10〜11ヵ月頃には、「おててパチパチ(拍手)」や「バイバイ」「こんにちは」などの身振りをするようになります。自分の名前がわかって、名前を呼ばれると手を上げるなど、お得意のポーズをする子も。
ほめられるとうれしくて、得意げな笑顔。赤ちゃんとの楽しいひとときです。
音楽に合わせて体を揺すったりもします。一緒に遊ぶのがいっそう楽しくなります。
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興味を持ったものを指で指して示す、「指さし」が見られるようになります。
赤ちゃんが指すものを見て「ああ、ワンワンね」・・・こんなやりとりが、言葉の基礎になっていきます。
言葉の意味がわかってきて、「ママ、どこ?」と聞くとママの方を振り返ったり、
「だめ!」と言われて手を引っ込めたりするようなことも。
相手の意図を察することができるようになってきたのです。

 「あーあー」「うーうー」という母音だけの発声だったのが、「ダー」「ンマンマ」「パンパン」というように言葉の音声に近い「喃語(なんご)」に。
「マンマンマン」のように、連続する発声がさかんです。
喃語は赤ちゃんの発声練習。
赤ちゃんが声を出したら同じように返してあげて、一緒にコミュニケーションを楽しむことが大切です。 |