赤ちゃんの育ち・赤ちゃんの毎日がわかる  赤ちゃんの基礎知識



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ミルク
ミルク
哺乳びんで授乳する時も、母乳の時のようなスキンシップが大切です。


こんなとき、ミルク
おっぱいがいちばんだけれど、どうしても母乳が足りないときや、おっぱいのトラブルなどで母乳をあげられないとき、ママの体調がつらいときなどには、ミルクの助けを借ります。
粉ミルクは、牛乳を原料にたんぱく質や脂肪酸など様々な成分を調整して作られています。母 乳のように免疫物質は含まれていませんが、栄養の点では心配ありません。
アレルギーの赤ちゃん用のミルクや、9ヵ月頃以降向けに、鉄分やカルシウムを添加したフォローアップミルクもあります。

調乳のしかた


粉ミルクをお湯で溶いてミルクを作ることを、調乳といいます。

ポイント
  • 消毒した哺乳びんや乳首を使う、必ず手を洗ってからなど、衛生面に気をつける。
  • ミルクの量は表示に従い、濃くしたり薄くしたりしない。
  • 調乳には一度沸騰させて調乳適温(70℃以上)に調整したお湯を使う。(ヤケドにご注意ください。)
調乳のしかた
ミルクの飲ませ方

哺乳びんで飲ませるときも、必ず赤ちゃんを抱っこして飲ませます。
おっぱいを飲むときと同じように、赤ちゃんが大きく口を開けて、乳首をしっかりくわえていることが大切。
また、空気を一緒に飲まないように、哺乳びんの乳首全体がミルクで一杯になるように角度を調節します。
なお、調乳した後、哺乳びんを下に向けると、はじめはミルクが勢いよくでてきます。しばらくそのままにして、ミルクがポタポタと落ちるようになってから、赤ちゃんに飲ませるようにしてください。
飲ませた後は、縦抱きにしてゲップをさせます。


哺乳びんの向き
調乳の回数は、赤ちゃんの成長に応じて変わる

母乳と同じで、生まれてしばらくは、1回で飲める量が少ないので授乳回数が多く、授乳間隔も不規則です。
飲み方が上手になるに従って、回数が少なくなり、間隔があいて規則的な授乳リズムになっていきます。
成長とともに飲む量は増えていきますが、離乳食がはじまり、食べる量が増えてくると、だんだん飲まなくなっていきます。

哺乳びん・乳首の選び方

哺乳びんは、材質、容量によっていろいろな種類があります。
哺乳びん
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哺乳びんの材質、容量
乳首は、成長に合わせて穴のサイズを変えていきます。
乳首の素材、サイズ

哺乳びんの洗浄・消毒

哺乳びんや乳首にミルクの残りかすが付いていると雑菌が繁殖しやすいもの。授乳後すぐに水につけます。
専用洗剤で洗った後で消毒を。主な消毒方法は、3種類あります。
煮沸消毒 薬液消毒 電子レンジスチーム消毒
お湯を沸騰させた鍋で
煮沸します。
薬液に一定時間以上つけて
おきます。
専用容器を使い、
電子レンジで加熱します。
煮沸消毒 薬液消毒 電子レンジスチーム消毒

※消毒の仕方については、薬液や容器の使用方法を確認してください。
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