
赤ちゃんは好奇心のかたまり。興味を持ったものはなんでも触ったり、口に入れたりします。
ハイハイで移動できるようになると、家中を探検。引き出しを開けたり、棚に手を伸ばしたり…大人が思いも寄らない行動をします。
だから、家の中には危険がいっぱい。
赤ちゃんの目線になって室内をチェックして、安全な環境を整えてあげましょう。
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まだ赤ちゃんが自分で移動することはないので、赤ちゃんの周りを中心に安全をチェック。
赤ちゃんの枕元にぬいぐるみなどを置かないなど、窒息事故に注意を。寝具や衣服にも気をつけましょう。
寝返りする前でも、ベビーベッドやソファーから転落することがあります。
そばを離れる時はベッドの柵を必ず上げておく、ソファーに寝かせたままにして近くを離れないなど、油断しないようにしましょう。
寝返りを繰り返して、部屋の隅まで移動することもあります。
この頃になったら、赤ちゃんの周りだけでなく部屋全体の安全をチェックしましょう。
危ないものや触られて困るものは赤ちゃんの目に触れないところ、手の届かないところに。
目についたものに手を伸ばしてつかみ、口に入れて確かめようとするので、誤飲事故に注意が必要です。
タバコや洗剤、薬品はもちろん、コインやボタンなど小さなものが床に落ちていないか、赤ちゃんの手の届くところにないか、常にチェックを。
ハイハイやつかまり立ち、つたい歩きの頃は、家中すべてがチェック対象です。
おふろ、台所、玄関、階段など、危険な場所には入れないようにフェンスなどでガード。
おふろの浴槽には残り湯をためたままにしないよう注意します。
戸棚や引き出しはセーフティグッズなどで開けられないようにするなどの工夫を。
イスやテーブルによじ登るなど、びっくりするようなところまで手を伸ばしたりもします。
危険なものは油断せずにきちんと片付けるようにしましょう。
やけどにも注意が必要です。炊飯器の蒸気の吹き出し口やポットの転倒に注意。赤ちゃんの手の届かないところに上げておきましょう。
テーブルクロスははずし、熱い飲み物や食べ物は、なるべくテーブルの真ん中に置くように心がけます。
一人歩きができるようになったら、家の中だけでなく家の周囲まで安全に気を配りましょう。
窓の近くやベランダに踏み台になるようなものがあると、転落の原因になります。エアコンの室外機も要注意です。
玄関やサッシ窓の鍵を開閉してしまう恐れがあるので、手が届く位置にある場合は気をつけましょう。
手先が器用になり知恵もついてくるので、セーフティグッズでガードしていても外してしまうこともあります。
定期的にチェックするようにしましょう。 |