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家族で海外旅行デビュー

海外旅行も珍しくなくなってきた昨今。でも、はじめて子連れで海外となると、不安もいっぱいですよね。 そこで、家族向きの海外ツアーを提案するHISファミリーデスクさんに「子連れ海外旅行」のサクセスポイントを教えてもらいました。

子どもといっしょに初海外!! 行き先どうする?

今月の特集
機内で快適に過ごすには?(乳児編)

海外旅行に行くなら、避けて通れないのが飛行機のフライト。座席は狭いし、電車と違って、泣いたらデッキへというわけにもいかないし〜。

同じ場所で何時間も過ごさなくてはならず、パパやママが不安になって当然ですよね。

フライト中の時間が魔の刻とならないように、事前に知っておくといいこと、用意しておきたいことなど、ベビー&ママたちが機内で快適に過ごせるテク&コツをご紹介します。


消灯時間のある便は避ける

消灯時間のある便は避ける

行き先に時差がほとんど無く、フライト時間が短い場合はあまり気にする必要はありませんが、フライトが長時間になる場合は、他の乗客が眠りにつくような時間帯の便は避けるに越したことはありません。消灯時間に赤ちゃんが泣いてしまったときにまわりの人たちにかける迷惑、ママたちの気苦労ははかりしれません。

また、月齢が高い場合、機内が急に暗くなったことで怖くなって泣いてしまう赤ちゃんも。夜寝ている間に移動が出来るからラクかも…と深夜便を選ぼうとするのは、赤ちゃん連れの場合、避けた方が無難です。

フライトにあわせて生活リズムを調整

フライト中、何が一番ラクかって、赤ちゃんがおとなしくねんねしていてくれること。とはいえ、思い通りに寝てくれる確率はかなり低いものです。でも、チョットした配慮で、フライト中、長時間ねんねしていたという赤ちゃんも。そのためには、あらかじめフライト時間がお昼寝の時間になるよう、数週間前から生活リズムを調整する必要があります。そしてフライト直前、もしくは飛行機に乗り込んですぐに、授乳タイムにするように。満腹でねんね☆ これがポイントです。

月齢の高い子で、調整がうまくいかなかった場合は、いつもより睡眠不足の状態にして(前日の遅寝・当日の早起き、移動中に寝させない、空港のベビーコーナーなどでいっぱい遊ばせて興奮させ、寝させないなど)、フライト前には離乳食や授乳で満腹になるようにしましょう。乗り込む直前にベビーカーや抱っこなどで寝かすのもひとつの手です。

離陸時は飲み物を飲ませて

離陸時は飲み物を飲ませて

離陸時は気圧の変化で大人でも耳が痛くなることがありますが、赤ちゃんは大人以上に影響が高いようです。飲み物を与えることで耳痛防止になるので、離陸前に果汁やミルクを用意しましょう。おっぱいでもかまいません。

可能な限りバシネットのリクエストを

ねんね期の赤ちゃんなら特に、バシネット(赤ちゃん用ベッド)が利用できるのと出来ないのでは大違いです。ツアーによって事前に確約が出来ないこともあり、当日までわからないということも。
その場合でもあきらめず、空港で座席のチケットを受け取るときに再度確認、リクエストしましょう。バシネットが利用できる座席は限られています。なるべく早くに空港につき、座席チケットの交換可能な時間となったら一番に手続きを。

おっぱいは座席であげられる準備を

おっぱいは座席であげられる準備を

ミルクでの授乳なら心配いりませんが、おっぱいの場合はどうすればよいでしょう? キャビンアテンダントが作業しているカーテンのあるスペースを利用させてもらったというママの話も聞きますが、座席でいつでも授乳できたほうが、断然ラクです。

授乳服と大判のスカーフを組み合わせたり、スリングと授乳用スカーフを組み合わせたり、まわりの目を気にしなくて済む工夫を。事前に、その授乳スタイルに赤ちゃんが慣れておくようにすることも重要です。

離乳食は食べ慣れたものを

ほとんどの航空会社の場合、事前にベビーミールの予約が可能ですが、出てくる離乳食が赤ちゃんの食べ慣れているものかどうかはわかりません。予約をしておいてもよいかと思いますが、やはり、食べ慣れているベビーフードを用意した方が安心です。

おもちゃ&ムービー&おやつ作戦を

おっぱいは座席であげられる準備を

おやつを食べる月齢の赤ちゃんなら、お気に入りのおやつを用意しておき、ぐずったときの奥の手にするとよいでしょう。

果汁も、このときばかりは満足ゆくまで飲ませてあげて。足りなくて泣かれては元も子もないので、多めに用意しておきましょう。

授乳や離乳食に影響してしまうにしても、機嫌良く過ごしてもらう方を優先させ、現地に着いてから授乳&食事時間の調整を。また、目新しいおもちゃも効果大です。この場合、赤ちゃんが興味を持って楽しめるかどうか、事前に試すことをお忘れなく。ただし、音がうるさいおもちゃは避けましょう。

月齢が高く、好きなテレビ番組やDVDがある場合は、ビデオカメラやDVDレコーダーでそれらを見せてあげてもよいでしょう。

HISでグアムの美しいビーチへかぞく旅行

お子さま連れでオススメの旅行先は?
グアム&サイパン

・フライト3〜4時間、時差はたったの1時間!
・乗り継ぎ不要! どちらも直行便あり!
・気候はあったか! 海・プール&ショッピングも楽しめる。
・日本人の多いリゾートなので、受け入れ態勢も抜群!
・ツアー数が豊富。予算や楽しみ方に合わせていろいろ選べる!

HISならお子様半額! 幼児はなんと1コイン500円!いろんな楽しみ方が出来る おすすめホテルを用意しています。
詳しい内容はこちらをご覧ください。
ご不明な点はHISファミリーデスク(TEL.03-5360-4922)まで。

知っておきたい海外旅行ミニ情報
vol.2 海外旅行傷害保険

知っておきたい海外旅行ミニ情報

旅先で思いがけないアクシデントに遭ったとき、国内ならいざ知らず、海外だと自力ではお手上げ状態になることも。とくに、赤ちゃん連れだと、病気になったり怪我をしたりしたときが心配ですよね。

国によっては、医療費がとてつもなく高いところもあるので、海外旅行傷害保険に加入しておくと安心です。病気や怪我の他にも、手荷物の盗難や損害、誤って何かを破損させたり人に怪我をさせたりしたときの賠償などにも対応します。

クレジットカードに旅行保険が付帯されている場合もありますが、あくまでそれはカード名義人である本人のみが対象になっているものがほとんど。

保険は家族全員分を申し込みましょう。空港でも加入できますが、窓口が混雑していることも多く、出発前にバタバタしがちなので事前に手続きを。ツアーを申し込むときに一緒に申し込むのが簡単ですが、インターネットからも申し込みが可能です。

先輩ママの体験談

初めての子連れ海外旅行
機内でコレが助かった!

食事を時間差で出してもらいました

高杉裕子さん、清花(さやか)ちゃん(当時6ヵ月)

バシネットは予約していましたが、ずっと起きていたため、ほとんど抱っこしっぱなし。
そこで、食事を他の人たちより私の分だけ先に出してもらえないか頼んでみたところ、食事時間になったら一番に運ばれてきました。私が食べている間はパパが抱っこ。食べ終わる頃にパパの分が運ばれてきて、抱っこをバトンタッチ。

二人同時に運ばれてきたら、お手上げだったので、勇気を持って頼んでみて正解でした。

機内に入るのは一番最後に。

三宅真由子さん、泰生(たいせい)くん(当時1才8ヵ月)

赤ちゃんがいると、優先的に先に搭乗させてもらえますが、うちはあえて最後の方での搭乗に。早くに搭乗すると、離陸まで長い間待たされ、結局長く座席にいることになってしまうため、じっとしているのが苦手なうちの子にはかえってNG。

ギリギリまで搭乗ゲート付近でたくさん歩かせ、疲れさせてから機内に乗り込みました。離陸の時に麦茶を飲ませたら、その後は、疲れたのかすぐに寝てくれました。

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