子育て・発達・お悩みQ&A
| ●乳児湿疹です。薬の使い方について教えてください。 |
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生後5〜6ヶ月頃に体中に小さなブツブツができて病院に行ったところ、「典型的な乳児湿疹」だと言われました。 そのときは薬を処方され治まりましたが、その後薬を止めると再発し、何度も繰り返しています。 現在、病院で処方されたステロイド剤を塗っています。 広範囲に塗るのでステロイドの副反応も気になるし、全体にベタッと塗ると皮膚呼吸の妨げにもなるとも聞いて、どうしたらいいか困っています。 |
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Pigeon.infoのアドバイス:乳児湿疹とアトピー性皮膚炎の考え方は大変難しいものの一つです。 耳切れなどではじまるお子さんも多いようです。医師が必ずもっている本の中に水島裕先生著の「今日の治療薬:南江堂刊」のステロイド治療のコツによると「短期間であればステロイド治療は有用とあります。また外用薬のステロイドの強さにもいろいろあり、症状にあわせて弱いモノや強いモノを単独に使用したり、保湿剤や尿素剤を混ぜて使ったりします。またインタールの顆粒という飲み薬を使ってステロイドの量を減らすこともできるようです。子どもでの使用された経験も少ないのでまだ使いにくいのですが、プロトピックという外用薬を時に勧められる先生もいるようです。いずれお子さんでも使えるようになると思いますのでネットでチェックしてみてください。生卵や牛乳、ごまなどが要注意と考えられるお子さんも多くいます。両親がアレルギー疾患をもっている場合(花粉症を含め)要注意。特に生卵はさけた方がいいようです。離乳食もゆっくり始めた方がよいようです。私が顧問をしている「蒲公英の会」という小児喘息またはアトピーの子を持つ親の会 http://www.tanpopo.gotohp.jp/ もお役にたつと思います。 最近では育児雑誌の付録や山王病院の伊藤雅彦先生、世田谷の三宅健先生らの優れた小児科医の著作もありますのでチェックしてみてください。よくできてますよ。こちらも正しい知識と症状や時期を合わせた治療が必要です。ステロイドの外用薬の強さについては医師や薬剤師にお問い合わせください。蒲公英の会などのネットでもあるかも知れません。こちらも要チェック。気長に気楽にしっかり勉強しましょう。ケースごとに異なることも多いので、信頼できる先生を捜すのもお母さんの仕事ですね。 肌の調子がわるい時はまず、上記にあげたものをよく勉強していただき、皮膚の状態をよくするのが先決と言えましょう。皮膚呼吸はあまり気にしなくてよいと思います。 [ほきまクリニック院長 高瀬先生] |









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