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なめらかにするテク | とろみをつけるテク | やわらかくするテク
赤ちゃんがゴックンしやすいようになめらかにするのってむずかしそう。そんなママたちの心配も、いくつかのテクをゲットすれば、赤ちゃんが食べやすいよう上手に調理できます。
野菜や果物のすりおろしでザラザラ感が残るときは、水溶きかたくり粉を使って、トロリと仕上げます。ゆでてすりおろしたにんじんに、水溶きかたくり粉(水3:かたくり粉1の割合)を混ぜて、電子レンジで加熱。加熱途中でいちど取りだし、かき混ぜて様子を見ます。
水分の少ない芋類などは、ベビーフードの野菜ペーストやプレーンヨーグルトを混ぜてのばします。 ゆでて穂先をすりつぶしたブロッコリーや、にんじんやかぼちゃのすりつぶしも同じようにしてのばしてOK。白湯でのばすよりトロっとします。
ボソボソして食べにくいひき肉は、加熱前に包丁でたたくと、加熱してすりつぶしたあと、よりなめらかに仕上がります。
モグモグ期以降、飲み込みにくい粒や刻んだ野菜、肉、魚などを、食べやすくするには、とろみづけがポイントに。素材そのもののねばりを利用したり、とろみづけにうってこいの素材を加えたりして、食べやすく調理してあげましょう。
とろみづけの基本は、水溶きかたくり粉を加熱した素材に加えること。一度にたくさん入れてダマにならないように、少しずつかき混ぜながら回し入れます。 火を通さず食べられるもの、すでに火の通っているものの場合は、先に加えて混ぜてから加熱するのでもかまいません。
パサパサして食べにくい素材は、素材そのものにねばりやとろみのあるものとあえると食べやすくなります。ゆでてつぶした里いも、ゆでて刻んだオクラやモロヘイヤ、刻み納豆、バナナなどがおすすめです。ベビーフードの野菜ペーストやソース、プレーンヨーグルトなども使えます。
じゃがいものすりおろしは、加熱されるとでんぷん質がトロトロになります。具材が煮えたところへ、直接すりおろしてとろみづけを。
ベビーフードの米がゆやパンがゆも、とろみづけとして使うことができます。煮えた具材に直接振り入れてかき混ぜます。
カミカミ期以降、歯茎で噛んで食べるメニューが増えていきます。赤ちゃんの咀嚼力はまだまだ弱いもの。カミカミの練習がほどよくできる固さに仕上げるには、ちょっとした工夫も必要です。また、モグモグ期に与える粒も、くずれるほど柔らかくしないと上手に食べられません。素材を柔らかく仕上げるコツを覚えましょう。
パンケーキやお焼きなどは、柔らかい素材を混ぜ合わせ、しっとりと柔らかく仕上げます。小麦粉を水で溶いたところにつぶしたかぼちゃを混ぜ合わせます。栄養価もアップして一石二鳥!
ひき肉でハンバーグや肉団子を作るときは、豆腐を混ぜると、できあがりがフワッとします。豆腐は水気をよく切ってから混ぜ合わせましょう。
にんじんや大根などの根菜類は、刻んでからゆでるよりも、輪切りにしてゆでる方が、短時間で柔らかくなりやすく扱いやすいのでおすすめです。 鍋の湯は少量にするのがポイントですが、焦がさないように注意を。ゆでてから細かく刻んだりつぶしたりします。ゆでてから冷凍するときは、よく冷まして水気を切ってからフリーザーパックへ。
炒り卵をフワフワに作るには、だしやスープを少々加えて混ぜ合わせます。ミルクを加えるのでもかまいません。