特集:妊娠・育児マスターへの道
デジカメで、気軽に写真をパシャパシャ。撮った写真から気に入った写真だけ取っておいて、いらない写真は削除。お子さんのシャッターチャンスも携帯カメラで逃さない!―なんて、便利な時代になったなぁとつくづく思います。
昔は24枚撮りのフィルムを現像に出して、出来上がるまでどんな写真が撮れたか分からなかったんですから。
それもぶれてしまったり、目をつぶってしまったりして、24枚中できれいに撮れた写真は数枚だけなんてことも珍しくありませんでしたよね。
去年の夏、花火大会に行ったときのこと。最初はきれいな花火を写真に残そうと、一生懸命デジカメで撮影していました。
でもせっかくの視界いっぱいに広がる花火も、撮影しようとカメラを構えてばかりいると、そっちにばかり集中してしまって、せっかくの花火も、デジカメの画面上で見るばかりになってしまうんです。
確かに、大切な瞬間や思い出の一瞬を写真に残しておくのはすごくステキなこと。でもまずは自分の目で見たり、肌で感じて、それからデジカメを構えるのが自然な流れじゃないかなと思います。
お子さんが初めてたっち、初めてはいはいできた瞬間、すぐにカメラを構えるのではなく、まずはお子さんと一緒に大喜びしてあげてください。いっぱいいっぱい褒めて喜んでから、パチリと記念の一枚を撮ってあげてほしいなと思います。 |