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いざという時、どんな預け先があるの?ベビー&キッズ はじめての託児ガイド
vol.2 預けるときの心得&状況別預け先ガイド 〜冠婚葬祭からママのリフレッシュまで〜
こんな時、どんな預け先がGOOD?

毎週決まった日に預けたいのか、スポット的に1日預けたいのか、2時間だけ預けたいのか、預ける理由によっても、オススメの預け先は変わってきます。どんな預け先があるのか、状況別に預け先の例をご紹介します。ママたちの初預け体験も参考になりますよ。

冠婚葬祭 |  きょうだいの行事、ママやきょうだいの通院 |  ママやきょうだいの習い事
二人目以降の出産 |  ママのリフレッシュ

●冠婚葬祭

前もってわかっている結婚式や法事などの場合は、会場近くの託児室を探すというのが、短い時間の託児で済み、費用もおさえられるのでオススメです。ホテルに宿泊予定であれば、部屋にシッターさんに来てもらうという方法もあります。

葬儀の場合は急なことなので、下調べをする時間もないのが通常。費用はかかりますが、ベビーシッターの出張サービスを利用するのがよいでしょう。


☆うちの初預け☆

祖父の法事で母方の実家へ。地元在住のいとこがよく利用しているという託児所を紹介してもらい、そこへ預けることに。それぞれのいとこが子どもを連れて来ており、みんなしてそこを利用。前日から一緒に遊んでもらっていたお兄ちゃんお姉ちゃんたちがいたせいか、初めての託児でしたが、泣きもせずごきげんで過ごせたようです。

しょうちゃんママ(子ども:当時1歳2ヵ月)

●きょうだいの行事、ママやきょうだいの通院

1日だけのスポット的な一時預けで、あらかじめ日程がわかっている場合は、近所の保育園や幼稚園、子育て支援センターで行っている一時保育がオススメです。

きょうだいやママが急病でというときは、行政のサービスでは定員オーバーで間に合わないことが多いので、民間の託児室をさがすか、ベビーシッターサービスを利用するのがよいでしょう。


☆うちの初預け☆

上の子のバレエの発表会が、運悪くパパの出張と重なって…。私ひとりでビデオを撮るのに、1歳半の息子連れでは到底無理。そこで、あらかじめ市役所の子育て支援センターで、一時預けサービスを実施している近所の保育園を紹介してもらいました。年間登録料1000円が必要だったけど、朝から夕方まで保育をお願いして1日4000円。お部屋でも広い園庭でもたくさん遊んで、機嫌良く過ごせたみたいでした。何かの折りには、また利用させてもらいたいなと思いました。

ぽよぽよさん(子ども:当時2歳)

●ママやきょうだいの習い事

習い事に通うという場合には、一定期間、定期的に同じところに預けることになるので、民間の託児室を探すほか、ファミリーサポートセンターや行政の子育て支援サービスが利用できないか、まず問い合わせてみましょう。

スポーツクラブやカルチャーセンターなら、施設の利用者向けに割安の託児サービスを行っているところもあります。上の子の習い事の付き添いの場合は、そのような施設は望めませんので、自分で探す必要が。民間の託児室の場合、預ける時間が短くて済むように、習い事のために通う場所に近いところを探しましょう。


☆うちの初預け☆

利用している生協が主催している教養講座では、1才以上なら、1時間500円で預かってくれるという託児サービスがあります。講座が開催されている同じ建物内の託児室なので、預ける時間が短くて済みますし、近くにいると思うと親の方は安心。息子も毎週のことなので、2〜3回目あたりからはすっかり慣れてくれました。

みこさん(子ども:当時1歳)


☆うちの初預け☆

上の子が小学校受験のため、毎週親子で塾通い。その間、下の子を塾の近所の託児室へ預けることにしました。そこは、保育の間、ネイティブの英語の先生が英会話を遊びながら教えてくれるというところなので、下の子も習い事感覚で通わせていました。受験が終わってからも、そのまま週1で通っています。

ハッピーママさん(子ども:当時2歳)

●二人目以降の出産

<出産当日>
パパのいない昼間、出産の当日のみ助けが必要というときは、ベビーシッターの出張サービスを利用する方法があります。産気づいてから自宅に来てもらうのは無理なので、あらかじめシッター会社と打ち合わせしておき、その時が来たら、電話で連絡。産院に子どもを迎えに来てもらい、パパや実家の親が駆けつけるまで、産院で待っていてもらうか、自宅に連れ帰ってもらいそこで保育してもらうかします。地域にファミリーサポートセンターがあれば、同じような利用のしかたが出来ます。

<退院まで>
多くの自治体が子育て支援の一環として、乳児院、養護施設などでの宿泊ショートステイサービスや、保育園でのデイサービスなどを行っています。料金はショートステイの場合、1泊1000〜5000円台と地域によって開きが。デイサービスは朝から夕方までで3000円前後のところが多いようです。いずれにしても早めに役所の担当課で相談を。

デイサービスを利用する場合でパパがお迎えに行けないのなら、ファミリーサポートセンターやベビーシッターサービスを利用しての二重保育が必要となります。

民間のベビーホテルを利用するという方法もあります。これなら、パパの帰りが遅くても大丈夫。あらかじめ、慣らし保育で何回か預けておけば、子どもの不安を少なくしてあげられます。同様に託児室&シッターさんの組み合わせでも、慣らし保育が可能です。


☆うちの初預け☆

予定日の2ヵ月くらい前から、検診のたびにファミリーサポートセンターで紹介していただいた近所の援助会員さんに、自宅での保育を依頼。出産当日は、病院まで子どもを迎えに来ていただきました。近所の方だからこそ、すぐに来ていただけましたし、慣れた人だったので、子どももすんなり私から離れることが出来ました。退院後、他県の実母が帰った後も、産後の手伝いをお願いして、すごく助かりました。費用も1時間700円と、シッターさんに頼む1/3ぐらいで済みました。

み〜さん(子ども:当時2歳8ヵ月)

●ママのリフレッシュ

<ショッピング・美容院・エステ等>
託児施設付きのショッピングセンターや美容院、エステティックサロンをあえて探すという手もあります。少し遠くて交通費がかかっても、その方が安い費用で済む場合も。

また、ファミリーサポートセンターや行政の子育て支援サービスを利用するという方法も、費用があまりかからずに済みます。ただし、地域によっては預ける理由の条件から除外される場合があるので、事前に問い合わせを。

☆うちの初預け☆

週末、ときどき出かける大型ショッピングモールの中には、チェーン展開している託児所が。産後、ちっとも痩せないので新しい服を大量に購入することにし、試着のことを考えてベビーを初預けしました。心配する私の予想に反し、娘は保育士さんに抱っこされてニッコニコ。「ママじゃなくてもいいのか!」とちょっとショックでした?。回数券を買うと、1時間600円で預かってくれるので、その後も時々預けて買い物しています。

ママパンダさん(子ども:当時6ヵ月)

<イベント・観劇・コンサート・映画等>
会場の近くで、託児室を探すのがオススメです。ただし、事前の下調べはしっかりと。遠くに行く場合でなければ、ファミリーサポートセンターの利用や、行政の一時保育もオススメですが、観劇やコンサートは夜のことが多いので、これらのサービスは使いにくいかも。

最近は、コンサートや演劇の興行者側が、託児サービスを斡旋していることもあります。利用者状況、利用者の声をネットの口コミ等で聞き、信頼できる託児サービスなのかしっかり調べてから利用しましょう。同じアーティストや劇団などが継続して使っている託児サービス業者であれば信頼度も高いでしょう。


☆うちの初預け☆

うちの市では、子育て支援のために行うママ向け講座やイベントに、託児サービスがついています。初めて利用したときは、私がハラハラドキドキ。なのに息子ったら、もの珍しいおもちゃに魅せられて、私の方を振り向こうともせず…。後追いの心配をしたのがバカみたいでした(笑)。今度、やはり市が主催する、子育て中のママのためのジャズコンサートに行きます。これも有料ですが託児サービス付きなので、さっそく申し込みました。コンサートなんて久しぶりなので、今から楽しみです。

ユウくんママさん(子ども:当時1歳)

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