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子どもを認可保育園に預けたいと思ったら、居住地の役所に出向き情報を得てください。このとき、ただ資料をもらってくるだけでなく、必ず担当者から話を聞きましょう。入園までの手順は自治体によって若干異なります。どういうシステムで何が優先されて入園児童が決定するのか、どこの保育園の倍率が高いのかなど、資料だけではわからない情報もあります。中には、入園児を決める会議の際に有利になるよう、先に認可外保育園に預けて復職の時期を早めたりするママもいます。また、認可保育園は、勤務時間や正社員か否かなど、さまざまなポイントを点数化して、入園児童を決定しますが、いかに保育園に入れないと困るのかを担当者にアピールしておいた方が、同じ点数だった場合には有利だといえるでしょう。 認可保育園を希望していて、復職時期が決まっているママは、認可保育園へ入れなかった場合のことも考えて、認可外保育園にも足を運んでおきましょう。多くの園が、申し込み順で入園となりますので、早くから申し込んでおくことが必要に。認可保育園へ転園する子どもが増える4月が一番空きのある時期です。
親の就労状況によっては、保育園の規定の保育時間や保育ママさんの預かり時間だけでは、時間的にお迎えが間に合わないというケースも。こういった場合、園によって行われている時間外保育(有料)を利用したり、ファミリーサポートセンターのサービスやベビーシッターサービスを利用しての二重保育が考えられます。 保育園に時間外保育のサービスがある場合は、夕飯にひびかない程度の軽食などが用意されます。ただ、最初から子どもに長時間保育で無理をさせないのが理想です。なるべく就労状況を子育てしやすい環境に整えることも考えましょう。
晴れて保育園に入園し、ママも仕事に復帰したとしても、最初は慣らし保育のため、開園時間通りに預けることはできません。園によってその期間は様々ですが、2週間程度は心づもりしておいた方がよいでしょう。 子どもが新しい環境に徐々に慣れるよう、初日は二時間程度、その後段階を経て保育時間を延ばしていきます。早く慣れる子もいますし、そうでない子もいるので、子どもの状況を見ながら、保育時間を延ばしていくのが一般的です。この期間に焦って子どもに無理を強いると、かえって慣れるまでに時間がかかってしまいます。ママの仕事復帰が、慣らし保育期間後だと、余裕を持って保育園生活と仕事復帰の第一歩を踏み出しやすいでしょう。