妊娠・育児マスターへの道
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認可保育園とは、保育士の数、施設の広さや設備等、国の定めた基準を満たしていると自治体が認可した保育園です。入所の受付は公立でも私立でも市区町村が窓口となり、保育料の決定や徴収も、いずれも各市区町村が行います。
公立保育園は市区町村が設置し、最近では運営を民間に委託している公設民営の園も増えてきましたが、かつてはすべて市区町村が運営していました。私立保育園は、社会福祉法人など、民間の団体が設置し運営しています。
概して、公立保育園のほうが経験年数及び年齢の高いベテランの保育士さんが多いのが一般的です。一方、私立保育園は園独自の特色を打ち出しており、延長保育や休日保育、幼児教育の実施などのほか、保護者の利便性を考慮したサービスなどが行われているところも多いようです。
ただ、同じ地域にある公立保育園でも、床暖房やクーラーが整備されているなど、築年数や改装の有無によっても施設の設備に違いはありますし、私立保育園でも近隣の公立保育園の保育サービスに準じているところ、幼稚園並みに様々な教育プログラムを組んでいるところなど園によって違いがあり、一概に公立、私立だけで違いを語ることはできません。
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東京都独自の基準を満たして運営されている保育園です。待機児の数が極めて多いにもかかわらず、地価が高くて簡単には認可保育園を増やせない東京都が、都独自の基準を満たしている認可外の保育園に対して、補助金制度を設けています。
入園の申し込みは直接園に行い、保育料は世帯収入に関わらず一定となります。保育料の設定は、一定基準以下で園が独自に設定します。また、原則13時間以上と、認可保育園よりも長時間開所しているのもひとつの特徴です。一般的に、認可保育園よりも入りやすい傾向にあります。
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認可外保育園だからといって、必ずしも保育サービスが認可保育園よりも劣っているというわけではありません。認可されるのに必要となる園庭がなくても、日当たりのよい広いベランダや、近所に遊び場となる公園や散歩に適している環境があれば、0〜2歳の頃ならそれほど問題になりませんし、時間外の保育サービスやアレルギーに積極的に対処してくれるなど、利用者にきめ細やかなサービスを行っているところもあります。地域によっては、保育方針に人気があって、認可保育園よりも入りにくい認可外保育園もあります。
ただし、認可外保育園を選ぶ際には、細かい面までしっかり確認することが必要です。保育士の数や資格の有無、園児の1日の過ごし方等保育内容、施設の安全性、災害時の対応他、ひとつひとつチェックしましょう。
何が足りなくて認可されていないかも知っておくとよいでしょう。子どもの数に対しての保育士の数が足りないという場合は、保育内容に問題が出る可能性が高くなりがちだということを覚えておきましょう。
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市区町村の認定を受けて少人数(2〜5人程度)の乳幼児を自宅で預かる保育者の総称で、家庭福祉員と呼ばれることもあります。また、保育施設ともなる保育ママの自宅を家庭保育室と呼ぶ場合も。
保育ママは、保育士や看護師などといった資格があることが認定の条件となりますが、地域によっては乳幼児の子育て経験者でも保育ママになれる場合もあります。保育ママの利点は、家庭的な雰囲気で保育してもらえるところ。また、大人数の保育園と違い、病気をうつされる機会も少ないようです。
地域の保育ママは、役所の保育課で紹介してもらえますが、保育料や申し込み方法などは市区町村によって異なります。
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子どもが病気になって集団保育の場に連れて行けない場合に、仕事を休めない親にかわって子どもを預かり、世話をするのが病児保育です。医療機関に併設されているケース、保育施設に併設されているケース、単独で運営されているケースの他、一部のベビーシッター会社の病児保育サービスや、病気回復時に利用できるファミリーサポートセンターのサービスなどもあります。
医療機関併設型が今のところ多いのですが、需要と供給が追いつかない状況で、いざ預けたいと思ってもすぐに利用できないので、あてにできないと言う声もよく聞かれます。病児保育はほぼ1対1での保育となるため、1日に預かれる定員数が少なく、風邪をはじめとした病気が蔓延する冬は、空き待ちをしている間に病気が治ってしまったなんてことも。
それでも、実際に保育園に行きだすことになったら、近隣の病児保育を行っている施設で説明を受け、登録だけは済ませておきましょう。ほとんどの施設が事前の登録が必要となっています。
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