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なるべくなら、いつだって子どもと一緒にいてあげたい、そんな風に思っていても、どうしても子ども連れだと用が済ませられないってこと、ありますよね。また、子どもとずっと二人っきりで煮詰まってしまったとき、ママがリフレッシュして元気を取り戻すことも、子育てにとっては大切なこと。 家族が頼れないときは、託児サービスを利用することもひとつの手です。利用時間や利用目的、お子さんの性格などによって、上手に預け先を選びましょう。
預けたい時期になってから探し始めるのでは、思うように預け先は見つかりません。認可保育園の場合、一番入所しやすい時期は、新年度となる四月入園ですが、募集は年末から年始にかけて行われるところがほとんどです。 妊娠中から市区町村の役所の保育科に出向き、地域にどんな保育園があるのかなどを確認しておくのが理想です。認可保育園に入れなかった場合の預け先にはどんなところがあるかも、事前にチェックを。
預け先の候補をいくつか絞ったら、必ず見学をし、自分の目であらゆる点を確認しましょう。実際に保育しているところを見せてもらうことも忘れずに。子どもたちの表情や保育士さんの接し方などを観察してください。経験豊富なベテランの保育士さんがいるかどうかもチェックポイントのひとつ。若い保育士さんばかりだと、人件費を押さえる事を優先している可能性大です。 また、保育方針や園での1日の過ごし方、食事についてなど、保育内容の説明を受ける時間もとりましょう。見学の際、ほかにどんな点に注目すればよいのかは、厚生労働省のHPにある「よい保育施設の選び方 十か条」に詳しく書かれているので参考にしてください。 http://www1.mhlw.go.jp/topics/hoiku/tp1212-1_18.html
保育園は、1日の長時間を子どもが過ごし育っていく場です。会社に近い方が遅くまで預けていられるからとか、遅くまで預かってくれるからとか、駅に近いからなど、保育内容より親の都合を優先させるような選び方はやめましょう。 安全に配慮された環境の中、子どもが健康的で心身ともに豊かに育つことができるかどうかが、選ぶ際にもっとも優先されるべきことです。
外壁や部屋の内装が綺麗だったり、遊具にお金をかけていたりなど、見た目のよさだけで決めるのは危険です。おしゃれなキャッチフレーズや見栄えよいパンフレットなどを判断材料にしたり、保育料が安いという理由で選ぶことはやめましょう。また、教育プログラムが豊富だからといって、それがよい保育施設とだとは限りません。
施設の見学に行った際でも、自宅に戻ってきてからでも、保育内容や施設について疑問点があれば、率直に質問しましょう。誠実に答えてくれるところは、入所してからも信頼関係が築きやすいところだと考えられます。一見マイナス面に見えることも、話を聞いてみると、そうではなかったりすることもあるものです。