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ベビー&キッズ連れでアタフタしないために いざというときのための防止対策
災害用の持ち出し品は? 〜最初の避難時に持ち出すものから、 常時家に備蓄しておきたいものまで〜

いつか揃えようと先延ばしにせず、次の休日などに家族で協力して揃えてしまいましょう。
まずは足りないものをチェックしてみて。

<第一次持ち出し品> 最初の避難時に持ち出すもの。

貴重品類

└ 現金・通帳・印鑑・権利証・健康保険証

携帯電話・電池式充電器

携帯ラジオ

予備電池

懐中電灯・ろうそく・マッチ・ライター

食料品関係

└ 乾パン・クラッカー・缶詰等、紙皿・紙コップ・割り箸、ナイフ・缶切り・栓抜き

飲料水

救急・医療品関係

└ 絆創膏・ガーゼ・包帯・消毒薬・体温計・解熱剤・胃腸薬・下痢止め薬・風邪薬・鎮痛剤・その他常備薬

着替え・タオル類

ティッシュペーパー、生理用品

コンタクト・コンタクト洗浄剤・メガネ

ヘルメット・防災ずきん・軍手

雨具・ビニールシート

最初の避難時に持ち出すものをチェック!

 食料品は、缶詰や乾パンなどのほか、機能性食品やクッキー、チョコレートなど、少量で高カロリーなものを。火を通さずに食べられるものを用意しましょう。
 電気が断たれた時の情報源はラジオです。非常用にひとつ用意しておきましょう。携帯電話は必需品となりますが、充電が出来ないので、電池式の充電器と予備電池を。
 コンタクトの人はメガネを忘れずに。着替えは冬ならマフラー手袋などの防寒具もあるとよいでしょう。衣替えの季節に避難袋の中身も忘れずに入れ替えましょう。雨具は両手があくフード付きのレインコートを。また、避難の際には靴底の厚い運動靴を。普段スニーカーを履かないママも、避難用に1足用意しておくとよいでしょう。荷物はリュックに入れて、両手があくようにするのが基本。荷物の重さは男性なら上限15kg、女性なら10kgを目安にするとよいでしょう。キッズ用にも着替えなど軽いものを入れたリュックを用意しましょう。

<第一次持ち出し品> 最初の避難時に持ち出すもの。

紙おむつ・おしりふき

着替え

子守帯(抱っこベルト、スリングなど)

バスタオル or ベビー毛布

ミルク・哺乳びん・ミルク用ウォーター・魔法瓶

離乳食、スプーン、食器類、マグ、ストロー

ウエットティッシュ、ガーゼ、清浄綿

ベビー用石けん

母子健康手帳・乳児医療証

赤ちゃん用持ち出し品をチェック!

 着替えや紙おむつのサイズは、定期的にチェックを。特に着替えは季節ごとに入れ替えをして下さい。ミルクや紙おむつは買い置きをする習慣をつけておくと安心です。完全母乳の赤ちゃんでも、ママがショックで母乳の出が悪くなる場合もあるようです。念のために小缶だけでもミルクは用意しておきましょう。いつでもお湯が手元においておけるよう、魔法瓶は必需品です。
 また、離乳食も時期にあわせたものを用意。そのまま食べさせられる瓶やレトルトタイプが便利です。離乳食は手作り派というママでも、ベビーフードをいくつか買い置きし、いざというとき赤ちゃんが食べられるよう、普段の食事に時々取り入れてみるとよいでしょう。
 ガス・水道・電気などのライフラインが断たれると、お風呂に入れません。おしりのかぶれやあせもなどに注意し、体を清潔に保つよう、おしり拭きをはじめ体を清潔にするためのグッズが必要です。共同浴場などが開放されたとき、使い慣れない石けんで肌が荒れることも。ベビー用全身シャンプーなどがあると安心です。

<第一次持ち出し品> 最初の避難時に持ち出すもの。

食料品関係

 

├ インスタント食品・レトルトご飯・缶詰・米・乾パン・クラッカー・菓子類等

 

└ 紙皿・紙コップ・割り箸・スプーン

調理用品

 

└ ナイフ・カセットコンロ・コンロ用ガスボンベ・固形燃料・鍋・おたま・やかん等

ビニール袋・アルミホイル・ラップ

飲料水(大人1日3リットル×3日分)

生活用水(洗濯、トイレ等)

貯水用タンク

スコップ・バケツ・ロープ・ビニールシート

毛布・寝袋

洗面用具・タオル(大・小)

裁縫セット・筆記用具・布製ガムテープ

トイレットペーパー

アイマスク、耳栓、マスク

ドライシャンプー、石けん

使い捨てカイロ・虫除けスプレー

 カセットコンロ以外にも、バーベキューコンロも炭の買い置きさえあれば重宝します。生活用水は、お風呂の汲み置きが一般的に推奨されていますが、赤ちゃんのいる家庭では、溺水の危険があるので、風呂のドアに鍵をつけるなどの対策を。
 筆記用具は、何にでも書ける油性ペンが重宝。布製ガムテープは、荷物の整理やガラスの補修等、何かと便利に使えます。貯水用タンクは、折りたたみ式のポリタンクが場所をとらずに保管しておけるのでおすすめ。
 避難所生活での安眠のために、耳栓やアイマスクがあると重宝するとの経験者の声も聞かれます。被災状況によっては、粉塵よけにマスクがあるとよいとのこと。火災発生の場合の煙対策を考慮して、一次持ち出し品の中に入れておいてもよいでしょう。使い捨てカイロは、冬の必需品です。体育館などの避難所では、夏の虫除け対策も必要となります。

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