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年末年始の帰省をトラブル知らずで乗り切ろう 冬の帰省 大作戦!

赤ちゃん連れの遠出は何かと大変。
この冬の帰省をトラブルゼロで過ごすアイデアを3回シリーズでご紹介します!

vol.2 乗り物別アドバイス編

↓車で帰省

↓列車で帰省

↓飛行機で帰省

車で帰省

渋滞を考慮してスケジュールを

車での帰省では、十分余裕を持ったスケジュールを立てることが大事。渋滞に巻き込まれたり赤ちゃんがぐずったりして、遅れることがあるからです。時間が掛かっても対応できるように、粉ミルクやお湯、紙おむつを少し多めに持って行くなど必要な準備をしておきましょう。

夜ドライブもOKです

日中は混雑必至の道路でも、夜間は比較的空いているもの。そこで、夜、移動するというのも一つの手。夜なら赤ちゃんが眠っていてくれるので、お世話も楽ですね。

サービスエリアを事前にチェック

高速道路を利用する場合は、休憩できるサービスエリアなどを事前にインターネットなどでチェックしておくと心強い。多くのサービスエリアにおむつ交換台が設けてあるほか、授乳用の個室があったり、ベビーカーを貸し出してくれるところもあります。

また、一般道路には道の駅があります。サービスエリアほど施設は充実していませんが、休憩場所としてスケジュールに組み込んでおくといいのでは?

チャイルドシートを必ず使用

6歳までの乳幼児は、法律でチャイルドシートの使用が義務づけられています。チャイルドシートを装着しないと、装着している場合に比べ、事故の際に死亡率が4倍も高いというデータがあります。赤ちゃんがチャイルドシートを嫌がるから、おとなしく座ってくれないからと走行中にママが抱っこするのは、万一の事故の時、命に関わります。帰省までに赤ちゃんをチャイルドシートに慣らし、チャイルドシートに座らせて帰省しましょう。

また、チャイルドシートは正しく装着しないと十分な役割を果たせません。取り付け方に間違いはないか、シートベルトにたるみはないか、肩ベルトは体にきちんとフィットしているかなど、取扱説明書を見たりパパに手伝ってもらったりしながらもう一度チェックを。

CD、おもちゃを用意して

長時間のドライブでママを悩ませることの一つは、赤ちゃんが退屈して飽きてしまうこと。ぐずった時のために、対策を準備しておきたいですね。例えば、普段聞き慣れている童謡のCDをかけて一緒に歌ったり、お気に入りのおもちゃで遊ばせたり。上手に気分転換を図ってあげて。

こまめに休憩を

車の中に同じ姿勢で長い時間座っているのは、赤ちゃんにとっても負担。道が空いていて順調にスイスイ走れても、1〜2時間ごとに休憩タイムをとるようにしたいですね。赤ちゃんを抱っこして姿勢を変えたり、車外に出て新鮮な空気に触れさせてあげてください。

赤ちゃんのお世話は車を止めて

赤ちゃんがおとなしくしていても、急停車をすることもあるので、走行中の授乳やおむつ替えは危険。赤ちゃんのお世話は、安全な場所に車を止めてからの方が安心です。

赤ちゃんを一人で車内に残さない

短時間でも、赤ちゃんを一人で車内に残して車を離れてはだめ。夏場のように車内が高温になって熱中症を起こす心配はなくても、赤ちゃんの具合が悪くなったりした時に対応が遅れてしまうかもしれません。赤ちゃんがぐっすりねんねしていたとしても、一緒に連れて行きましょう。




列車で帰省

予約で指定席を確保して

赤ちゃん連れなら、前もって指定席を予約した方が絶対にラク! 自由席だと座れる席を確保するために何時間も前から並ばなければなりませんし、トイレに行くのも不自由。指定席なら、余裕を持って乗車できます。

さらに予約時に空いていたら、車両の一番前か後ろの座席に。荷物を置いたり脚を伸ばしたりするスペースがあり、赤ちゃんがぐずった時にデッキにも出やすいですよ。

授乳やおむつ替えができる多目的室も

新幹線や特急の多くには、おむつ替えや授乳スペースとして使える多目的室が設置されています。使う時は、乗務員さんに声を掛けて使用するシステム。内側から施錠できるので安心です。ただ、一つの列車に一か所だけで、先に使っている人がいると順番待ちになります。

また、新幹線の洋式トイレには、赤ちゃんを寝かせられるおむつ交換台が設置されています。

個室がある新幹線も

新大阪〜博多間を走っている山陽新幹線のひかりレールスターには、4室の個室(コンパートメント)があります。気兼ねなく授乳やおむつ替えができ、赤ちゃんが泣いても周囲を気にせずにすみます。山陽新幹線を利用して帰省する場合は、選択肢に加えても。

ぐずった時は気分転換を

赤ちゃんがぐずった時は、手持ちのおもちゃで遊ばせたり、絵本を見せたり。また、車窓から外の景色を見せたり、デッキに出たりして気分転換を図りましょう。グズグズが激しい時は、周りの席の人に「すみません」の一言も忘れないで。


飛行機で帰省

予約時に赤ちゃん連れであることを伝えて

まずは座席を予約する時に、赤ちゃんが一緒ということを伝えましょう。JALやANAには窓側・通路側など希望の座席を指定できるサービスがあります。可能なら、前に席がない最前列の席が取れればベスト。足元に余裕がありますし、赤ちゃんが前のシートを蹴っ飛ばしてヒヤヒヤすることもありません。客室乗務員さんにお願いしたいことがある時も、気軽に声を掛けられます。なお、JALには、ゆったり座れるクラスJというエリアに赤ちゃん連れ優先の座席があります。ゆったりしていて快適に過ごせますし、周りに赤ちゃん連れがいれば、気兼ねもなく何かと心強いですね。

機内サービスは航空会社によって異なるので、どんなサービスがあるか、予約時に確認しておくのがお勧めです。

空港のサービスを賢く利用しよう

空港にも、赤ちゃん連れに嬉しい施設やサービスがいろいろ。授乳室や休憩室が設けられていたり、搭乗口まで使えるベビーカーを貸してくれたりします。

必要な物は手荷物に

紙おむつ、おしりふき、ミルク、おもちゃなど機内で使用する可能性がある物は、必要な時にすぐ取り出せるように別のバッグ入れて手荷物に。紙おむつは機内でもらえる場合もありますが、ピッタリのサイズがない場合も考えられるので、いつも使っている紙おむつも用意しておいた方が安心です。

搭乗前におむつ替えを

飛行機によってはトイレにおむつ交換台がありますが、ない機種も。また、おむつ交換台は小さいので、搭乗前に1回おむつを替えておき、できれば機内ではおむつを替えなくてすむようにするといいでしょう。

赤ちゃん連れは優先して搭乗できます

赤ちゃん連れの場合、優先的に搭乗できるサービスを実施している航空会社もあります。一般の人より先に乗せてくれるので楽チン。あらかじめ搭乗口にいる係員に知らせる必要があるので、忘れずに。

乗り降りの際は前後の人にあいさつを

搭乗したら、周りの座席の人にごあいさつをしておきたいもの。「小さい子がいるので、うるさくするかもしれません」と断っておきましょう。ちょっとした気遣いの有無で、赤ちゃんが騒いでいるのを優しく見守ってくれるか、迷惑と感じるか、違ってくるもの。また、うるさくしたら「すみません」、降りる時には「ご迷惑をお掛けしました」と一言を。

離発着時は飲み物を

飛行機が離陸する時・着陸する時、気圧が変わって、耳がキーンとします。赤ちゃんも耳が痛くて泣くことがるので、母乳やミルク、ジュースなどを飲ませて、耳抜きをするといいですよ。

簡易ベッドを貸してくれることも

国内線では扱っている航空会社が限られますが、簡易ベビーベッド(バシネット)を貸してくれる場合もあります。赤ちゃんが眠っている間だけでも寝かせておくと、抱っこから解放されるのでとても重宝します。体重などの制限もあるので、予約時に確認してください。

乗務員さんに頼っちゃお!

機内で困った時は、思い切って客室乗務員さんに相談しましょう。乗務員さんも慣れていて、赤ちゃん同伴だと何かと気に掛けてくれます。哺乳びんや粉ミルクを渡すとミルクを作ってくれたり、おもちゃを持ってきてくれたり、赤ちゃん用の毛布を貸してくれたり。サイズは限られていますが、頼めば紙おむつももらえます(サイズはMまたはM・Lなど)。




vol.3は帰省先での過ごし方をご紹介♪

お姑さんと上手に付き合う方法から、赤ちゃんの人見知り対策、突然の病気や事故の対策など、帰省にまつわるアドバイスがいっぱいです!

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