妊娠・育児マスターへの道
夏のお出かけは、暑さ対策や冷房対策、水分補給に紫外線のことなど、気になることがいっぱい。
お出かけして楽しかったねえと笑顔で帰ってこられるように、あらかじめ知っておきたいことをピックUP!
これを読んで、ベビー連れお出かけの達人ママになりましょう☆
夏のお出かけで注意したいのは、この5つ。ばっちりクリアして楽しいお出かけに!
赤ちゃんは体温調節機能が未熟なため、日射病や熱射病といった熱中症になりやすいものです。気温がもっとも上昇する時間帯に外に出るのを避けたり、なるべく涼しく過ごせるよう衣服に気を配ったり、ベビーカーやチャイルドシートに工夫をしたりして、暑さ対策に気を配りましょう。
角質層が薄く、皮膚のバリア機能の弱い赤ちゃんは、大人よりも強く紫外線の影響を受けます。外出の際には帽子をかぶり、遊ぶときも木陰や屋根のあるところを選んで、長時間直射日光に当たらないようにしましょう。ベビー用の UVクリームなどで肌をガードすることも忘れずに。
電車やバス、タクシーなどの乗り物に乗ると、予想以上に冷房がきいていて寒いときがありますね。デパートなど建物内でも同様なので、外出時には、羽織るものを一枚用意しておくと安心です。足の冷房対策で、ベビー用レッグウォーマを利用するママも増えてきました。大判スカーフや薄手のバスタオルも重宝します。
夏の外出時には、意識して水分補給を心がけて。普段以上に汗で多くの水分が失われますし、直射日光にあたれば、皮膚の表面上からも身体の水分が蒸発していきます。怖いのは、水分不足による脱水症。大量に汗をかいた時は、水分と一緒に失った電解質補給のために、ベビー用イオン飲料を飲ませるとよいでしょう。
緑が多い公園などでは、虫さされが心配。虫さされ跡は、かきこわすととびひになったりすることもあるので、まず刺されないように対策をしっかりと。夕方以降のお出かけなら、肌の露出の少ない薄手の長ズボンを履かせたほうがベターです。また、虫除け剤や携帯の虫除けグッズを上手に利用しましょう。
暑いからといって、毎日エアコンのきいた部屋に閉じこもってばかりでは、ママも赤ちゃんも煮詰まっちゃいますよね。暑くても、外に出れば気分転換がはかれます。ほんの少し気を配り楽しくお出かけしましょう。 |
1日で紫外線が強い時間帯は10?15時の間。特に11〜14時は日差しも強く気温も上がるので、できればこの時間帯を避けての外出を。炎天下の公園遊びは赤ちゃんの体に負担がかかるので、日中は児童館などを利用して屋内で遊ばせるとよいでしょう。買い物は開店直後か、夕方少し涼しくなってからがよいでしょう。
夏の外出では、日焼け&日射病対策に帽子が必需品。なるべくつばの広いものをかぶせ、紫外線からお顔をしっかりガードしてあげましょう。日よけ付きキャップもよいですね。帽子を嫌がる赤ちゃんの場合、ママがパラソルをさしたり、タオルやバンダナなどで影を作ったりして、直射日光があたらない工夫をしてあげてください。
遊びに夢中になっていると、自分から水分を欲しがるということのないまま、気がつけば身体が水分不足になってしまっている場合も。特に屋外での水遊びの際は、ママもうっかり忘れがち。意識して水分補給を心がけてください。お散歩や買い物の時も汗をかいた分、しっかり水分を与えましょう。
ベビーカーの日よけは、足下までガードしてくれなかったりすることが多いですね。足だけが直射日光に当たって、真っ赤に日焼けしちゃったなどという失敗談もよく聞かれます。直射日光が当たる場所を歩くときは、足にタオルや大判スカーフをかけるなどして、紫外線から守ってあげましょう。
蚊に刺されただけでも大きく腫れ上がることもあるので、虫がいそうな場所に行く時には、赤ちゃん用の虫除け剤を事前に塗っておきましょう。スプレー式の場合は、直接肌に吹きかけるのではなく、ママの手にスプレーしてからそれを塗ってあげて下さい。携帯の虫除け器なども活用するとよいでしょう。
冷房のきいた屋内では、身体をバスタオルなどで覆うか、上着&長ズボンで冷房対策を。特にスーパーマーケットの冷凍食品売り場や肉・魚売り場の冷気は、体温調節が苦手な赤ちゃんにとっては大敵です。また、多量にかいた汗が急に冷えると体温も下がってしまいます。汗はこまめに拭き、服が汗で濡れていたら着替えさせてあげましょう。
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楽しいはずのお出かけも、赤ちゃんの具合が悪くなってしまっては本末転倒! あらかじめ準備できることはしっかりやって、トラブル回避を心がけましょう。夏ならではの注意ポイントをお届けします。 |
夏の水辺の紫外線はとても強いもの。水や砂からの反射で日に焼けることもあるので、大人以上にUVケアに気を使いましょう。山や高原も紫外線が強いので、水辺同様、ベビー用のUVカットクリームやローションをしっかり塗ってあげてください。塗るときは、一度ママの手につけてから、赤ちゃんの肌にのばしてあげましょう。
たとえUVクリームなどを塗っていても、赤ちゃんに直射日光はNGです。熱中症対策のためにも、水辺ではかならず日陰の確保を。状況によっては日陰がない場合もあるので、必ず日陰が作れるようなグッズを用意して行きましょう。サンシェルター(ミニテント)やパラソルのほか、ベビーカー&バレオなどで日陰を作る工夫をしましょう。
街中にショッピングなどで出かける際は、屋内外の温度差に気をつけて。屋外と、電車や建物内とでは気温差10℃なんていうこともしょっちゅうです。冷房対策の上着は忘れずに持参しましょう。また、汗をかいたらこまめに着替えさせられるよう、脱ぎ着させやすい服を着せましょう。
長時間のドライブには必ず休憩を。身体をシートに固定されている赤ちゃんの背中は、たとえ冷房を入れていても汗でぐっしょりになりがちです。背中に薄手のタオルをはさんで、こまめに取り替えたり、チャイルドシート用の保冷シートを利用したりして、少しでも心地よく座っていられるように工夫してあげましょう。
荷物が少々かさばっても大丈夫な車でのお出かけの場合、小さなクーラーボックスがあると何かと便利です。ミルクをサッと作れるよう冷たくした湯冷ましや、汗をぬぐうための冷たいおしぼり、ちょっとした離乳食などが用意しておけます。ママたち用の飲み物を凍らせて入れておけば、保冷剤がわりになって一石二鳥ですね。
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