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妊娠すると、周りの人からこんなことを言われたり、本や雑誌で目にしたりするかもしれませんね。 笑い飛ばしてしまえるようなこともあれば、心のすみっこに引っかかって気になるということも……。 どんな言い伝えがあって、どこまで本当なのか、見てみましょう。
○おなかがとがっていると男の子・丸いと女の子 ○ママの顔つきが優しくなったら女の子・きつくなったら男の子 ○つわりがひどいと女の子・つわりがひどいと男の子 ○おなかが毛深くなったら男の子 ○おなかの中でよく蹴るのは女の子・ぐにゅぐにゅと動いたら男の子 ○酸っぱいものが食べたくなったら男の子・甘いものを食べたくなったら女の子 ○二人目以降で、上の子のふともものしわが偶数なら男の子・奇数は女の子
おなかがとがってきたかどうかなど、赤ちゃんの性別に関するよく耳にする言い伝えを集めてみました。いずれも科学的根拠はありません。 でも、赤ちゃんが生まれるまでの間、こんなふうに話題にして妊婦さんの気持ちをもり立てていたのかもしれませんね。
おなかが毛深くなるという事態は、妊娠中確かにありますね。毛が生えるということから男性ホルモンが関係しているような気もしますが、おなかの赤ちゃんの性別とは関係なさそうです。 つわりがひどいと……という言い伝えは、当たりはずれというより、つわりで苦しんでいる妊婦さんを慰めるための言葉だったのでしょうか。女の子、男の子、いずれのパターンもあります。 酸っぱいものが食べたくなったら……という言い伝えも、特に根拠はないようですが、甘いものと女の子、という組み合わせはいかにもといった感じで楽しく感じてしまいます。
○アワビを食べると目がきれいな子になる ○タコを食べると体がしっかりしない ○2人分食べないと赤ちゃんが育たない ○妊婦は水に触ってはいけない ○妊婦は腕を肩より上に上げてはいけない
アワビやタコというのは、形状や性質から来たもののようですが、バランスの取れた食事を、という意味を含んでいるのかもしれないですね。 2人分食べなければ・・・ということはもちろんありません。昔、栄養状態が悪かったころは、そのくらい意識して食べる必要があったのでしょう。お年寄りにこう言われたら、やんわりとうまくかわしてください! 妊婦は水に触ったり、腕を上げてはいけないというのは、無理して家事をやってしまう人に向けての言葉のようです。水仕事や掃除、家の片づけは、だれかに手伝ってもらいなさい、という生活の知恵に見えます。
一見意味がないように思える言い伝えでも、昔の人の知恵が隠されていたりします。年配の人やお姑さんなどに言われても、その時代(あるいはもっと昔)はそう考えていたんだなあ、と考えてみて。 面白がる気持ちがあれば、妊娠中もイライラしないですごせますよ!
vol.2では、ウソでしょ〜!?と思ってしまうような「ありえない言い伝え」をご紹介予定!お楽しみに♪