妊娠・育児マスターへの道
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妊娠中でも、安定した状態であればセックスをしてもいいのです。セックスはカップルのコミュニケーションのひとつですから。
でも、オーガズムというのは子宮の収縮を伴いますから、あまり激しく感じたり、つらい体勢で行なうのはさすがに×。また、乳首や外陰部への刺激も、ホルモンの関係で子宮収縮を促すので、ほどほどに。

つまり、妊娠中のセックスで大事なのは
・おなかを圧迫しないこと
・深く挿入しないこと
・張りを感じたらやめること
そこは、パートナーにもちゃんとわかってもらって、いたわり合いながらできるといいですよね。日ごろからお互いの気持ちをうまく伝える努力をしていると、このあたり、うまくクリアできるようです。
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妊娠中といっても、各時期によって状況は違います。パートナーには、それぞれの時期に注意することを伝えて、協力してもらいましょう。

本人も気づいていないことがあります。ついいつもどおりになってしまいがちですが、もし心当たりがあるなら、まず産婦人科で妊娠の有無を確認しておくと安心ですね。

とても不安定な時期。流産の危険もありますし、つわりも始まったりするので、精神的にはセックスどころではないかもしれませんね。この時期はできればスキンシップを中心に、激しいセックスは避けておいたほうが無難です。

できるだけやさしく、ゆっくりしたセックスならだいじょうぶ。不安定になりがちな気持ちを伝える会話も大事です。

まだおなかが目立たず、動きも制限されないのでつい無理しがち。でも、パートナーにとってはちょっと気になる体型になってきているかも。ゆっくり、挿入は浅めに、の原則は忘れないで!

かなり妊婦らしくなってきています。横に寝る体勢が楽ですから、協力してもらって。

万が一のことを想定して、セックスはお休みしたほうが安心です。
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まだおなかが目立たない時期には、正面でもかまいませんが、パートナーにはおなかをつぶさないように配慮してもらってください。
おなかを圧迫しない、深く挿入しない、という条件を考えると、後ろからの挿入が無難ということになります。でも、まったくの後背位では、体を支えきれず不安定になることがあるので、横向きに寝るのがいいでしょう。ちょうど、腰痛防止の「シムスの体位」のような体勢。これならお互いに無理がありませんね。

逆に、負担が大きい体位は、後背位や、屈曲位(正面から体が折れ曲がるような体勢になるもの)。パートナーには、あらかじめ、さりげなく伝えておくといいですね。
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もう妊娠しているんだからいいだろうと、コンドームをつけない男性もいるかもしれませんが、実は精液には子宮収縮を促す物質が含まれているのです。流産早産が心配な時期には、過度な子宮収縮はさけなければいけませんから、コンドームは使うようにしてください。コンドームをつけたがらない男性は少なくありませんが、理由をきちんと話して、わかってもらいましょう。
もちろん、セックス前には体を清潔に。羊膜や絨毛膜への細菌感染は、破水や早産を引き起こす怖れがあるからです。
なんとなくお互いに言葉にしにくいセックスの問題。でも、男女にとってはとても大切なテーマですから、変に遠慮したり我慢したりせず、きちんと向き合ってくださいね!
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