妊娠・育児マスターへの道
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さて、無事に赤ちゃんが生まれると今度は産後のセックスのことが悩ましい問題。
お産をした女性自身なら実感としてよく分かると思いますが、産後1〜2カ月は、体が元に戻っておらず、とてもじゃないけどセックスどころではないはずです。そんなの常識!と思っていると、実は男性側は理解していなかったりということがありますから、事前にきちんと説明して分かってもらいましょう。
せめて3カ月はゆっくり体を休めましょう。母乳で育てていると、その間は生理が来ないのが普通ですが、いつ戻ってくるかはっきり決まっているわけではありません。もしセックスするなら、避妊しておいたほうが安心です。
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・会陰切開の跡が痛い!
分娩時に会陰切開をしていると、その傷跡がひきつれて痛みを感じるという人もいます。無理は禁物ですが、自分自身もセックスに乗り気なら、リューブゼリーという潤滑剤を使うという方法もなくはありません。でも、そういうことはまず彼にちゃんと話せるといいですね。あまり痛みが強いときには、産後の健診のとき、そっと相談してみるといいですよ。
・母乳が噴きだしちゃった!
もう大丈夫かなと思っても、胸がまだ張るような時期にセックスをすると、刺激によっておっぱいがあふれてしまうことも。笑ってすませられたらいいのですが、ちょっとしらけてしまうかもしれませんね。女性の体の変化について、あらかじめパートナーに話して分かってもらうことが、気持ちが冷めないためのコツ・・・。
・膣がゆるいと思われないか心配・・・
このような心配をしながら言えないでいる女性は少なくありません。しかも、男性側にもそのような思い込みがあることもしばしば。実際にはそのように極端なことはないのですが、気になるなら産褥体操で、膣周辺の括約筋をきたえておくといいかもしれません。
産後すぐは、どうしてもその付近が力を失っていたりしますから、括約筋をきたえることはよいこと。尿もれなどを防ぐこともできます。セックスのためというより、ママの快適な生活のため、ということでがんばってみましょう!
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妊娠中のセックスは、してはいけないものではないし、かといってしなければいけないというものでもありません。しかし、どうしてこんなに気になってしまうのでしょう。
それは、セックスがカップルのコミュニケーション全体の中でも、とても大きな位置を占めているからでしょうね。セックスが心地よく感じるかどうかということが、男女としてお互いにどんな感情を持って付き合っているかの判断材料になります。
でも、激しい性衝動があることが、男女の正しい関係とは限りませんよね。恋愛関係から1歩進んで、パートナーになると、恋愛感情や性欲だけでなく、もっと生活に密着した人間的な信頼関係も大事になってきます。
セックスはコミュニケーションの中でとても重要なものだけれど、一番、ではないのです。そのことをお互いに認識して、思いやりをもって接することができたらいいですね。
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夫婦になったらなんだか生活臭漂う関係になっちゃった。ちょっと興ざめだわ、なんていう人いませんか? セックスは「一番」じゃないとはいえ、いつまでもときめく、セクシーな空気は残しておきたいですよね。
もし、体調や気分からみてセックスのフルコースが無理でも、体を触れ合うのは心地よいもの。スキンシップはいくらでもどうぞ! その気になれば、会話だけでもセクシャルな状況は作れるものです。大きなおなかは忘れて、むしろ恋人同士みたいな会話を楽しむ・・・そんな時間を作ってみては? きっと新鮮な気持ちになれますよ。
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