妊娠・育児マスターへの道
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赤ちゃんのねんねは、成長とともに変化します。ねんねのトラブルは、その過程で生じるもの。
そこで今回はまず、時期別の睡眠の特徴と、その時期に多いねんねトラブルを探ります。
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新生児期の赤ちゃんは、昼夜の区別がなく、1日の大半の時間を眠って過ごします。1日の約7割は眠っていると言われるほど。でも、ずっと眠り続けているわけではなく、2〜3時間おきに目を覚ましますし、半分以上は浅い眠り。物音などですぐに目が覚めてしまいます。また、お腹がすくと、昼間でも夜でも泣いて母乳やミルクを欲しがります。
1ヵ月過ぎになると起きている時間が増えてきて、2〜3ヵ月頃になると起きている時間と寝ている時間がまとまり、メリハリがついてくるでしょう。けれども、まだ“起きている時間=昼間”“寝ている時間=夜”ではないのがややこしいところ。起っきとねんねのリズムが、地球の夜と昼のリズムにまだ一致していないからです。
この時期に多いねんねトラブル
夜中の授乳
昼夜逆転
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授乳間隔が定まらず、昼夜の別なく母乳やミルクを欲しがるので、夜中の授乳が必要に。体力が回復していないママにとって、負担になります。また、日中に眠って夜起きている昼夜逆転が生じるのも、この時期です。 |
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4ヵ月頃になると、起きている時間と寝ている時間が地球の昼と夜に同調してきます。日中は起きている時間が長くなり、夜はまとまって眠るようになります。夜中の授乳がなくなり、朝までぐっすりねんねする赤ちゃんもいるでしょう。個人差はあるものの、生後5〜6ヵ月頃には、ねんねや授乳・離乳食、お散歩、お風呂など、1日の過ごし方のリズムが決まってきます。
この頃から、意識して1日の中でのメリハリをつけ、早寝早起きのリズムを作っていくといいですね。
この時期に多いねんねトラブル
寝ぐずり |
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眠いのになぜかスムーズに眠りに入れず、グズグズ言ってママを悩ませる寝ぐずりが見られることもあります。 |
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ねんねの時間も含めて、毎日ほぼ同じリズムで過ごせるようになります。お昼寝は午前1回・午後1回のほぼ2回、夜の睡眠は10時間ぐらいのリズムで安定してくるでしょう。早寝早起きの習慣を付けるのにいい時期です。
一方で、外出の機会が増え、ねんねのリズムが乱れたり、寝る前にグズグズすることも。これまでは夜ぐっすり眠っていたのに、夜泣きが始まる赤ちゃんも。ママとの絆が強くなって、ママが添い寝をしないと眠れなかったり、指をしゃぶったりお気に入りのタオルを持ちながら寝たりなど、赤ちゃんによってねんねの癖や個性が目立ってきます。
この時期に多いねんねトラブル
寝ぐずり
夜泣き |
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寝る前にグズグズする寝ぐずりは、この時期も引き続き見られます。また、突然夜中に泣き出し、夜泣きが始まることもあります。 |
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1歳頃になると、その赤ちゃんなりに寝る・起きるの生活習慣が身に付いてきます。お出かけなどをした日に寝る時間がいつもと違っても、数日のうちにまた元のリズムで寝たり起きたりできるように。お昼寝が1日に1回になる子がいたり、日によってはお昼寝をしないこともあるかもしれません。けれども、日中は元気に活動し、特に眠そうな様子がないのなら、それはそれで構わないのです。
ただ、大人の生活に巻き込まないように注意を。夜更かしをさせず、早寝早起きを続けましょう。
この時期に多いねんねトラブル
夜更かし |
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徐々に大人の生活に影響されやすくなるので、夜更かし朝寝坊の習慣が付いてしまうことも。 |
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次回は、
ねんねの五大トラブルの対策ヒント集を
ご紹介します。 |
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