妊娠・育児マスターへの道
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妊娠すると、多くの妊婦さんが経験するつわり。 |
つわりは妊婦さんの半数以上に見られ、妊娠4〜6週頃に始まります。一般的には、妊娠8〜10週頃にピークを迎え、妊娠16週ぐらいには終わります。しかし個人差があるため、これより長引く場合もあります。
原因は、はっきりわかってはいません。しかし妊娠するとヒト絨毛性ゴナドトロピンというホルモンが増加し、体内のホルモンバランスが変化することで、吐き気などのつわり症状が現れると考えられています。
またストレスや不安などのメンタル面も影響しているといわれています。
つわりは、基本的には治療の必要はありません。しかし(1)食べてもすぐに吐く、(2)1週間で1kg以上体重が減る、(3)水を飲んでも吐くときは受診を。つわりが重症化する妊娠悪阻の場合は、点滴や吐き気止めなどで治療が必要です。
つわりの症状は、主に吐き気や嘔吐、胃のムカツキなどです。
ほかにも頭痛や眠気・体がだるい、ニオイに敏感になることもあります。
症状のレベルは、少し気分が悪くなる程度から、横になっていないとつらい、よく吐いて体重が減ってしまうなど個人差があります。
またつわり中は、偏食になったり、食事が十分にとれないため、お腹の赤ちゃんへの影響が気になるでしょう。しかし、つわり時期の胎児が必要な栄養はごくわずかなので心配いりません。
つわりが終わったら、栄養バランスを考えた食事を心がけてください。
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