妊娠・育児マスターへの道
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日差しが心地良くて、気持ちがウキウキする季節。
でも、この時期から気をつけたいのが紫外線。
赤ちゃんはお肌のバリア機能が弱いので、UVケアをしっかりしてあげましょう。
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 UVというのは、紫外線(Ultraviolet Radiation)の略。太陽光線の一部で、人間の目には見えない光線です。
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 日本では、6月から8月頃に最も紫外線が強くなります。しかし、紫外線量が上昇し始めるのは春先から。そして、秋口まではそれなりの量の紫外線が降り注ぎます。 4月から9月の間に、1年間の約70〜80%の紫外線を浴びると考えられています。
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 曇っていると、紫外線の危険がないように思えますが、薄曇りの時は快晴の時の80%以上の紫外線が到達するとされています。日光が差さないような曇りの日でも約60%、雨の日でも約30%の紫外線が地表に到達しています。
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 紫外線の影響でまず挙げられるのは、日焼けです。日焼けには、「サンバーン(Sunburn)」と「サンタン(Suntan)」の2種類があります。サンバーンは、紫外線に当たった数時間後から皮膚が赤くなり、ひどい場合は水ぶくれができます。 サンタンは、赤い日焼けが消えた数日後にメラニン色素が増加して皮膚が浅黒く変色します。いずれも、紫外線によるやけどです。
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赤ちゃんを紫外線からガードするには、まず第一に紫外線の強い時間帯の外出を避けることです。1日のうちで最も紫外線が強いのは午前10時から午後2時。その時間帯の外出はなるべく控えましょう。
外出時は、暑い日でも薄手の長そでの服を1枚はおらせ、皮膚の露出を少なくしましょう。服の色は、白い方が紫外線を反射すると思われがちですが、実際は濃い色の方が紫外線を通しにくいとされています。UVカット加工が施されているベビーウエアもあるので、そういう服でもいいですね。帽子も忘れずに。つばが広い帽子の方が、赤ちゃんの顔に紫外線が当たるのを防げます。
ベビーカーで出かける時は、幌を掛けて日差しを避けましょう。市販のサンシェードを付けても。また、外を歩く際は、なるべく日陰を選びましょう。車で出かける時も、チャイルドカーシートの赤ちゃんに日光が当たらないよう、必要に応じて窓にサンシェードなどを付けるといいですね。
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ただ、それらの対策をしていても、顔のように完全には覆うことができない部分に日光が当たることは避けられませんし、地面や建物からの照り返しや空気中に散乱している紫外線を防ぐことはできません。そこで、UVケアグッズ(日焼け止め・サンスクリーン剤)を上手に使うことが必要になるのです。
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UVケアグッズには、「SPF」や「PA」などの記号が表示されています。これは紫外線防御効果を表す表示で、それを目安に選ぶといいでしょう。
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赤ちゃんを紫外線からガードするには、まず第一に紫外線の強い時間帯の外出を避けることです。1日のうちで最も紫外線が強いのは午前10時から午後2時。その時間帯の外出はなるべく控えましょう。
SPF値・PA値が高いほど紫外線を防ぐ効果は大きくなりますが、普段のお散歩や外遊びなら、それほど数値が高くないUVケアグッズでも大丈夫でしょう。一方、長時間の外出、山など紫外線の強いところへ行く場合は、紫外線防御効果が高いUVケアグッズを選んではどうでしょうか。
赤ちゃんに使うUVケアグッズを選ぶ場合、もう一つ大切なのは、肌にやさしいものを選ぶことです。UVケアグッズには日焼け止めの成分として紫外線吸収剤や紫外線散乱剤が含まれています。紫外線吸収剤はまれにかぶれを起こすこともあるので、肌が敏感な赤ちゃんには、紫外線吸収剤が入っていないベビー用のものを選ぶといいでしょう。 |

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外出してから塗るのではなく、外に出る前にあらかじめ塗っておきます。塗る際は、塗り忘れやむらができないように、最初に皮膚の数か所にポンポンと粒を置いてから塗り広げていきます。塗る量はそれぞれの規定量に従いますが、量が少ないと所期の効果が得られないので、気をつけましょう。日光にさらされやすいおでこや鼻、ほっぺは念入りに。耳の後ろやうなじに塗るのも忘れてはいけません。
服でこすれたり、汗やよだれで落ちてしまうこともあるので、その後も2〜3時間おきに塗り直すといいでしょう。
落とす時は、赤ちゃんの石けんでやさしくていねいに洗います。 |
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日焼けはやけどの一種で、熱によって皮膚が損傷を受けた状態です。応急手当はやけどをした時と同じで、冷やします。冷やすことでそれ以上の皮膚の損傷をくいとめ、痛みを和らげることができます。15分ほどぬれタオルを当てたり、水をかけるなどして患部を冷やしましょう。日焼けが広範囲に及んで痛みがひどい時、水ぶくれができている時は、皮膚科へ。アロエなどを患部に塗らず、また水ぶくれはつぶさないで清潔なガーゼで保護して受診します。
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