マイページへログイン

新規会員登録(無料)

赤ちゃんと乗る飛行機 心配解決MEMO

大人1名様3,750円〜チサン イン赤ちゃんお泊りプランで

おなかの赤ちゃんとママのタカナシLGGヨーグルト

ママヂエ悩み相談室

クチコミで分からないことは、ここで相談

妊娠・出産・育児情報| 妊娠・出産・育児のココロエよくある質問集オススメリンク集
育児マスターへの道いくじコミック妊娠チャンネル育児チャンネルマタニティ・離乳・幼児食

検索!育児書| 新着記事最新コメント一覧
ブックマークしたページ編集したページ閲覧したページカテゴリで探すヘルプ

アイコン妊娠・育児マスターへの道

特集ページトップへ

働くママは、上手に休む! 上手に辞める!

「職場にはいつ伝えたほうがいい?」「引継ぎはどうしたら?」「復帰せずに辞めるには?」
などなど…疑問がいっぱいの働くママの休み方、辞め方。
気持ちよく産休、育休に入るためにも是非チェックしてください♪

職場にはいつ、どう伝えますか?

 実はこれがいちばんの問題。忙しい職場で、仕事になれた人員が減るのはたいへんなことです。上司や周囲に妊娠を伝えるタイミングや話し方で、その後の状況が左右されることもあるのです。思いがけず妊娠してしまったからといって、恥ずかしがって状況を話さないままでいると、職場のスタッフはギリギリになって対応に追われることになってしまいますよね。
 妊娠がわかったら、直属上司にだけは早めに伝えておきましょう。早めにといっても、2〜3週目くらいではまだ安定しませんから、5〜6週までは様子を見てもいいですね。職場の親しい友人には先に話してもかまいませんが、職責の序列をわきまえて、まずいちばん近い上司に伝えるのが常識的なやりかたです。

  出産予定日と、仕事を継続するつもりがあるのか、あるいは出産を機に退職するのかという意志も伝えましょう。男女雇用機会均等法という法律があって、妊娠を理由に一方的に解雇されてしまうことはありません。でも、会社としては、休暇中の代役がいりますし、復帰にあたっての準備も必要です。ためらわずに連絡しましょう。人事や庶務の部署で、産休に入る時期などの確認をすることになります。

産休や育休の経験者がいる会社なら話も早いのですが、男性が多い職場や、子どものいない女性ばかりの職場だと、なかなかわかってもらえず苦労することがあります。それでも粘りづよく交渉して、復職する道を選ぶか、とりあえず辞めてみるのか……。それはあなた次第、です。

育児と仕事、両立のための支援制度を使おう!

  つわりがあったり、おなかが大きくなってからの通勤はけっこうきついものです。特に、電車やバスなどの公共交通機関を使うと、途中で気分が悪くなったりすることも。時間差通勤したり、交通手段や経路を変更したり、勤務時間を短縮させてもらうことも可能なので、担当者に相談してください。

 また、重いものを持ったり、長時間出歩いたり、階段を上り下りするなど肉体的に厳しいものであった場合、妊娠中でもできる仕事に替えてもらうよう申請することができます。

 妊娠中の定期健診は平日にあることも少なくありません。

妊娠中の定期健診は平日にあることも少なくありません。健診は、・妊娠23週までは4週間に1回 ・妊娠24週か35週までは2週間に1回 ・妊娠36週以後出産までは1週間に1回

健康状態や、双子以上の多胎妊娠では、これより少し回数が多くなります。
原則的に、医師の指示どおりに健診を受けることになります。

上手に休む! 上手に辞める!

上手に休む!

部内の人たちにはどう伝える?

 基本的に、上司に伝えてから周囲にというのが自然な流れ。引き継ぎなどがあるので、会議の席で紹介され、ご挨拶することになるでしょう。時短や産休の予定、復帰の予定、復帰後の仕事について自分の考えをきちんと伝えて理解を求めてください。わかってもらえないのではないかと及び腰になるほうが、周囲を困らせる結果になります。謙虚に、でも堂々と公表しましょう。

引き継ぎは早めにしたいけれど

 会社はそうそう簡単に人を異動させることはできません。何事にも段取りが必要だからです。ですから、実際後任者に引き継ぎしたいと思っても、早めにできるとは限りません。けれども、引き継ぎの準備くらいはできますよね。今、どのような仕事をしていて、どういう状態にあって、これからどのようにするつもりだったのか、いつからでも引き継ぎ作業ができるよう、手元で整理しておきましょう。手順などをプリントしておくと、作業がはかどります。

産休、育休って、実はよく分からない…という人に

 産休とは、産前産後休業のことです。労働組合などがないと取れないのではないかと心配している人もいるようですが、この休みは、どんな規模のどんな業種の会社でもとることができます。
 通常は出産予定日の6週前から(多胎妊娠の場合は14週前から)申請をしてとります。産後の休業は特に申請が必要ではなく、8週間取ることができます。

 また、育休とは育児休暇のこと。多くの会社で、子どもが満1歳になるまで取れることになっています。最近では女性ばかりではなく、男性も取るようになってきました。
 育児休業中は、健康保険と厚生年金の自己負担分が免除されます。ただしそのままではなく申請が必要です。庶務課など、職場の担当者に相談してみてください。

 育児休業中には賃金が支払われません。それでも生活に支障がなければいいのですが、これでは生活できないというような問題が出たときには、育児休業給付金というものがあるので検討してみてください。基本給付金は休業前の給料の30%に休業した月数をかけます。職場復帰給付金は休業前の給料の10%に休業した月数をかけます。

 育児休業中には賃金が支払われません。それでも生活に支障がなければいいのですが、これでは生活できないというような問題が出たときには、育児休業給付金というものがあるので検討してみてください。基本給付金は休業前の給料の30%に休業した月数をかけます。職場復帰給付金は休業前の給料の10%に休業した月数をかけます。

上手に辞める!

復帰せずに辞める場合

 産後の家庭の状況や仕事内容を考えると、退職しかない、という場合もありますね。
この場合も、いろいろと手続きがあるので、手順を踏んでいきましょう。

 まず、妊娠初期に妊娠の事実を上司に伝えます。退職の意思を伝える前に、就業規則を読んで、問題がないかどうか確認しておくと安心です。退職か復帰か悩むかもしれませんが、遅くとも退職の2カ月〜1カ月半以上前までには退職願を出さねばなりません。円満退社をするのであれば、退職願を出す前に上司と相談しましょう。

 退職の時期は、何かのプロジェクトに参加していたりすれば仕事のきりのいいところ、引き継ぎが終わったところ、年末年始や繁忙期は避けるなど、常識的に考えて最低限のマナーは守りましょう。その上で、実際の退職日を上司と相談することになります。

 退職願を出したら、その後、後任者に引き継ぎをします。書類の整理、借りていたものの返却、会社においてあった私物などを整理します。また、外部の関係者への挨拶回り、はがきの郵送などもすませましょう。

失業保険をもらうときには

 一時的に辞めたけれども、仕事をする意志があり、職があればすぐにでも就職するつもりがあるという人が失業保険の給付対象になります。お産を控えた人は、すぐに職場復帰できないので給付対象からはずれますが、働ける状況になれば、申請によって給付が受けられるようになります。退職が決まった段階で、近くのハローワークに相談に行ってもいいでしょう。




 ただし、失業保険には条件があります。

 このような条件に当てはまっているかどうかも、先に確認しておきましょう。

お産と育児の経験は、ぜったい無駄にならない!

 子どもを育てながらの仕事はたいへんです。パートナーとの息が合わないことも、職場での無理解に腹が立つこともあります。

 でも、そんなてんてこまいの日常から、あなたはきっと何か大きなものを学ぶことになるのです。そして何より、子どもの笑顔と成長が、どんな苦労も補って余りある喜びになります。

そして、一人子どもを育てたことで、他の子どもたちを見る目も、世の中を見る目も変わることでしょう。多くの女性が、出産・子育てを経験することで「いのち」のかけがえのなさに気づくといいます。その視点は、職場復帰したときにも必ず生きるはずです。

 仕事を続ける人も家庭に入る人も、この大きな経験を経て、新しい目標が見えてくるかもしれません。産休や育休を、今、母親となるあなたにしかできないことはなにか、見つめる良い機会と考え、毎日を味わいながら、たいせつに過ごしてくださいね!

page top