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| ベビー用防寒グッズの話 |
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フランスはすっかり寒くなりました。我が家ではもうすでに暖房のお世話になっています。おかげで家の中にいる時は薄着で大丈夫なのですが、託児所にいく時や、勇気をふりしぼってケイと歩きのお散歩にいく時などは大変。これでもか、と頭のてっぺんから足の先まで完全装備です。フランスに来た最初の冬、外を歩く人達の姿を見て「もうコート着てマフラーしてる!手袋まで、大げさな・・」なんて思っていたのがうそのよう。いつのまにか自分達もすっかりその仲間入りをしてしまいました。 |
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| 子供の防寒対策用のグッズもたくさんお店に並ぶようになりました。そして冬に中耳炎など耳の病気にかかる子供が多いフランスでは、特に寒さから耳を守ることを意識した商品が多い気がします。マフラーや手袋といったおなじみのものから、耳あて付きのニット帽子、タ−トルネックセーターの首の部分だけを切り取ったような、頭からかぶるタイプのマフラー(これは日本でも最近お目見えだとか?)、いかにも銀行強盗がかぶりそうなマスクの顔の部分だけを丸く切りとった感じのもの、スキーウエアーのようなナイロン生地でできた寒さを遮断するつま先までの洋服など。 |
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| 我が家のニット帽子 |
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ニット帽子あれこれ(ベビー雑誌から) |
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下着では男の子はズボンの下にはかせるかわいくいえばスパッツ、そうでなくいえばももひき、のようなコットンパンツ、女の子にはタイツや毛糸のパンツ(オムツカバー)などでしょうか。
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| gigoteuse(ジゴトゥ−ズ) |
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パジャマに関しても、冬はつま先まですっぽりおおわれたタイプのパジャマが主流です。2才以下の小さな子供たちはさらに
gigoteuse(ジゴトゥ−ズ) と呼ばれるものを上に着せられてからベッドに寝かされます。これは寝ている間に動いて布団から出てしまったり、布団を蹴飛ばしてしまったりする事のないように、キルティング生地の袋のようなものの中に子供の体をすっぽりと入れ、肩の部分のボタンで開け閉めする形になっている、言ってみれば「洋服型かけ布団」のようなものです。名前の
gigoteuse もフランス語の動詞の gigoter (ジゴテ:手足を激しく動かす、ばたつかせる)
と言う所からついているんですって。中で足をばたばたしても大丈夫だよ、ということでしょうね。 |
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| 右がパジャマ、左が下着とニットパンツ |
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| まだまだ寒い季節は始まったばかり。そしてこれからもっともっと寒くなるんですよね〜。上手に防寒対策して元気に冬を乗り越えたいものですね。 |
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| ジゴトゥ−ズの売り場 沢山の種類があります |
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