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| パパの出張 |
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先月、主人が2週間の海外出張に行ってしまいました。
2〜3日の出張、というのは今までにもよくあったのですが、2週間という長さは初めてのこと。
私は「2週間後にまた戻ってくる」ということを知っているけれど、子供たちにはまだちょっと難しかったようです。
ケイは毎朝、毎晩「パパは?お仕事?」「明日帰ってくる?」「ケイが寝ておはようって言ったら帰ってくる?」と何度も聞き、ミイも「パパ?」「パパ?」と主人の書斎をのぞいたりしていました。
「飛行機に乗ってブ〜ンってお仕事にいったんだよ」と教えていたので、空に飛行機を見つけると「パパ乗ってるよ!」と手を振ったり・・・。お絵かきをさせれば「パパの車」と「パパの飛行機」。幼稚園でもパパの話ばかりしていたらしいです。3歳の小さな頭で何かを一生懸命理解しようとしていたのでしょうか。
無事に主人が戻ってくればもう大変!ケイもミイも「パパー!」と大喜びで私のことなんてほったらかし。主人も子供たちの「パパ!」攻撃にまんざらでもなさそうで、うれしそうにしていました。
ケイはその後しばらくの間は「今日はパパ帰ってくる?」「また飛行機で行っちゃった?」と少し不安そうでした。毎日帰ってきて自分たちと遊んでくれる、大好きなパパが急にいなくなってしまった、ということは子供たち(特にケイ)にとっては「わからない」ことだったんでしょうね。
そうそう、ケイが「よくわからなかった」話をもうひとつ。
この間、私たちの町でハロウィン行列がありました。
子供たちがお化けや魔法使いの格好をし、ちょっと怖いお化粧をして近所のおうちを訪問し、お菓子をもらう、というお祭りなのですが、我が家はケイもミイもまだ小さいので今年は参加させず、お出迎えする側でした。
当日「もうすぐケイのお友達がいっぱいくるよ〜」と言っておいたのですが、いざ60人近くの仮装した子供たちが家の玄関にわ〜っと集まってきたとき、ケイはあまりにもびっくりしてしまい、動けなくなってしまいました。幼稚園で一緒に遊んでくれるお兄ちゃんやお姉ちゃんが「こんばんは、ケイ!ミイちゃんもこんばんは〜♪」とニコニコ笑っているのですが、何しろいつものお兄ちゃんたちではなく、なんだか変な帽子をかぶったり、顔が白くなっていたり、びよ〜んとした大きな鼻がくっついていたり…ケイにはとても理解できなかったようです。
私がお菓子を配っている間じゅう、ずっと玄関の端っこに立ちすくんでじっとしていました。ミイまで私の後ろに隠れて「コワイネ〜」「コワイネ〜」と・・。
ちょっと刺激が強すぎたかな?
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