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育児コミック/フランスde育児日記
インド洋に浮かぶ小さな島「レユニオン島」からこんにちは!
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「フランス」という言葉からはヨーロッパの中のひとつの国、というイメージしかわかないかもしれませんが、実は世界のいろいろなところにフランスの海外県、海外領土圏があるのです。いってみれば植民地です。有名なところではニューカレドニアもそのひとつです。
この小さな島レユニオン島もフランスのもっている4つの海外県のうちのひとつです。「フランス人がバカンスに行く島」として名前しか知らなかったし、どこにあるのかさえ想像もできなかったのですが、なんとこの島で生活することになりました。
主人の仕事の都合でこちらに来て3ヵ月、ようやく生活の基盤が整ってきました。

今回は私たちが新しい生活を始めることになったここ、レユニオン島について少しお話しようと思います。

レユニオン島はアフリカ大陸の南東部、マダガスカル島の近くにある、インド洋に浮かぶ小さな島のひとつです。近くには日本でもリゾート地として有名なモーリシャス島、セイシェル島などがあるんですよ。
島の大きさは沖縄県の1.5倍。まさに「県」という大きさです。人口は80万人、公用語は当たり前ですが「フランス語」そしてフランス語をちょっと変形させたような現地の言葉「クレオル語」というものがあります。
南半球に位置するので季節はただいま「冬」。日本と反対ですね。冬とはいっても夜7時の室内で23度、日中は半袖で生活できる気温です。今もテラスでこの育児日記を書いているのですが、日なたにいると肌がジリジリするんですよ。そして真夏の12月から2月にかけては気温が30度を超えることも珍しくなく、とても暑いそうです。日本の夏みたいな感じでしょうか?

わたしたちの住んでいる家にはライチ、パパイヤ、マンゴー、アボカド、バナナの木があります。季節になるとおいしいフルーツが食べ放題。今から楽しみです。

さてさて、気になるレユニオン島の育児用品。何か変わったものはあるかしら?面白いものはあるかしら?とスーパーを探検してきましたが、残念ながら「珍しいもの」は発見できませんでした。ほとんどがフランス本土で目にしたことのあるものばかり。唯一違うのが値段!高い!!
製品を輸入しているために空輸費用がかかるのでしょうね。フランス本土で使っていた「おしりナップ」も同じメーカーの同じ商品が2倍強の値段。ベビーソープ、シャンプーもしかり。ケイはオムツがほとんど必要なくなって、ミイもトレーニング中なのでオムツの消費量がぐんと減って助かっているけれど、それにしても高いです。
子供たちの大好きなヨーグルトやチーズも一気に高級品の仲間入り。出発前に「フランス本土と比べると物価は30%上乗せだよ」と聞いてはいたものの、実際にプライスカードを目にするとびっくりします。5000円くらいの買い物のつもりでも会計で1万円近くになっていることもしばしば。レジではいつもドキドキです。いつか慣れる日が来るのでしょうか・・・?

何はともあれ、新しい生活が常夏の島レユニオンで無事に始まりました。
子供たちにたくさん楽しいことを経験させてあげたいな。

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