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| ミイの初入院 |
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常夏の島での生活のいいところはたーくさんあるのですが、こちらに着いて早々マイナスな点を発見することになりました。
毎日暑くて気温が高いので子供たちの発熱に気がつきにくい・・・のです。
今から2ヵ月前、レユニオンに来てまもなくの頃(季節は夏の終わり、気温は30度くらいあったかな)ミイが熱を出しました。
手をつないだり、抱っこしたりとスキンシップは十分なはずなのに、全然気がつかなかったのです。本人が元気でぴんぴんしていたせいもあるでしょうが、いざ熱を計ってみると38.5度!
ホームドクターもまだ見つけていない時期であわててお医者様探しからスタート。「風邪を引いているかもしれませんね。疲れが出てきたのかな」と熱さましをいただきました。咳もしないし、おなかも平気、抗生物質はもうしばらく様子を見てから、と診断されました。熱がほとんど下がらず、本人も元気なまま3日くらい経ち、抗生物質を飲み始めた翌日、念のために尿検査。そこで「尿路感染症」の疑いが出て、すぐに大きな病院に移され再検査。飲んでいた薬のせいで病原菌が中途半端に殺されてしまっていてはっきりした数字は出ないものの「やはり尿路感染症でしょう」とそのまま入院になりました。
パニックになってしまったのは言うまでもなく「入院しますよ」と言われてからの1日のことはあまり覚えていません(ダメなママですね・・・)。
ケイに「ミイちゃんおなかが痛くて病院でねんねするんだって。1人でかわいそうだからママも一緒に行くね」と話をして私もミイとともに病院へ。理解してくれていたかのように見えたケイもやはり「いつも一緒のミイちゃんがいない。ママもいない。どうしてパパだけ?」とぐずってパパを困らせたようでした。そして次の日にはケイも体調を崩してしまいました。
結局4日間の入院となりましたが、ケイはその間ずっと具合が悪く、ミイの退院とともにすっかりよくなりました。兄弟のつながりって本当に不思議なものですね。
引越しのダンボールに詰めたままだった本の中から「育児ホームケア・乳幼児の病気の本」を探し出し「尿路感染症」のページを見てみるとまさにミイの症状そのままでした。しまいこんでいてすっかり忘れていたこの本の存在にもっと早く気がついていれば入院せずに済んだかもしれません。少し罪悪感が残ります・・・。
それにしても「入院」は子供にとってもパパやママにとっても大変なこと。様子がおかしいな、と言う時点ですぐに正しいケアをしてあげられて、ひどくならないうちに回復させてあげられるようになりたいものですね。
この4日間の入院でミイは「おしっこ」が言えるようになりました。毎日尿検査があり、オムツをはずしていたからでしょうか。そしてママではなくて看護婦さんという知らない人におしっこのお世話をしてもらっていたからでしょうか。ミイのトイレトレーニングはケイのときよりも早く進むかもしれません。
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