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| 幼稚園生活始まる |
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ケイが幼稚園に通うようになってから早くも1ヶ月が経ちました。
新学期(入園式)もフランス本土と同じように「全く普通の1日」。教室の入り口まで子供たちを連れて行き、先生に引き渡して終わりです。
午前中は朝8:30〜12:00、お昼をおうちで食べさせて1:20に幼稚園に再び連れて行きます。そしてお迎えは4:00。意外にあわただしく時間は過ぎていきます。
給食のシステムもあるのですが、我が家は幼稚園から歩いて5分という距離なので家で食べさせています。そうすれば日本食も食べさせてあげられるしね。
1:20に幼稚園に戻ってくると2:00過ぎまでお昼寝の時間です。昼寝をしない子供たちもベッドに横になって静かに休憩するのだとか。
20人前後(ケイのクラスは15人)の生徒に対して先生が一人とアシスタントの女性が一人。パズルをしたり、お絵かきをしたり、粘土遊びや歌をうたったり楽しい毎日。
「今日は何をしたの?」と聞いてもケイは「よくがんばったよ!」としか答えてくれず、ちょっと寂しいのですが、洋服にフェルトペンや粘土が毎日といっていいほどついているのできっと充実しているのでしょうね。
幼稚園入園準備にあたってはクレヨン、フェルトペン、色鉛筆(メーカー指定でそれぞれ2セットずつ)、無地ノート(コピー用紙)、筆箱、リュックサック、顔写真一枚、が必要でした。新学期直後のスーパーの文房具売り場は大賑わい。買うものリストを手にした子供たちやママがたくさん。
顔写真については生徒たち一人ひとりに専用のクレジットカードのようなものが作られ、毎日の当園時にピッと機械にスキャンします。機械が「おはよう、ケイ!」といってくれて出席の確認になるのだそうです。そして給食も一食ごとにこのカードから料金が引き落とされるシステムになっているのだとか。情報化社会、という感じですね。
ケイが幼稚園に通い始めて一番寂しくなってしまったのはミイ。
「あたしだって幼稚園に行きたい!」「どうしてケイちゃんだけ?」「あたし、大きい女の子だもん!」「いついけるの?」と生意気に主張しています。
反対に考えれば、ケイがいない分、ママを独り占めできるのにそこまではまだ考えられないかな?おかげでほとんど毎日のようにケイを送り出した後はミイと二人でドライブするようになりました。
のんびりできる時間が増えるかと思いきや、前より忙しいかもしれません。
おいしい紅茶を飲みながら、お気に入りの音楽をかけて読書、なんて夢のまた夢です。
ようやくケイの幼稚園生活がリズムに乗ってきたと思ったら明日から10日間のお休み。こちらでは1年に5回(10日間×3回、1.5ヵ月×2回)のバカンスがあります。また家であわただしい毎日か・・・。何かいい時間の過ごし方を考えなくては!
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