いくじコミック
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待望の二人目は波乱の幕開けで、一人目のときにはまったくなかったツワリが、その分も合わせて倍々増々大ウェ〜ブでやって来ました。
私のツワリは始終食べていないと気持ちが悪くなる「食べづわり」と言われるパターンのようで、ですが、食べてりゃおさまるというわけでもなく、食べたら食べたで、それまた気持ち悪くなり吐く。吐くときは胃液まで吐き切る。で、吐いた後はお腹が空っぽになり、空腹の気持ち悪さに耐えられず、また食べては吐く。さらにここに「頭痛」が加わり、寝てるか、食べてるか、吐いてるか。半病人状態で、「私、何か悪い病気じゃ・・・。」「入院させて」と本気で思いました。
大概は楽天的な私ですが、さすがに嫌になりました。死んだほうがラクってこういうことを。なんて思ってました。
そしてさらに、自分の事でも精一杯なのに、容赦ない子供の存在。二人目ニンプの辛いところです。
小学生と言えども、まだまだ手の掛かる7歳。帰って来ればおやつから始まって、学校の宿題、習い事がある日は送り迎え等々、一心同体です。果てしなく寝ていたいけど、それは許されません。
産婦人科でニンプでも飲める頭痛薬を処方してもらい、頭痛はそれでおさえつけ、ツワリはどうしようもないので、気分のまま食べまくり、吐く。家では洗面器を傍らに。外出にはゲロ袋と濡れハンドタオルを持ち歩き、吐く準備万端。
ところで、胃液まで吐き切る時の嘔吐の音はスゴイです。当初娘は、私が吐き出すと「コワイコワイコワイヨオオオオオ〜〜〜〜」と耳をふさいでオロオロして、ビビッてました(笑)
そんな激しいツワリの終わりのゴングは、20週3日目のこと。久々に聞いたお腹の「グー」。
懐かしいお腹の音!お腹が減ってる感覚!でも気持ち悪くなーい!!!
もしかしてツワリ終わった???!!!
長い間痛めつけられた身体と心は、疑心暗鬼。疑り深くなっていました。すぐには安心できませんでしたが。でもそれ以降、確実に食べる間隔があいていき、吐く回数も徐々に減っていきました。
私にも遅い春が。元気ニンプは、もうすぐ!?
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