いくじコミック
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3月3日は雛祭りである。一応マーザウルスも女の子。初節句といえばこの時期女の子を持つ家庭は大変なのである。去年の初節句を思い出してしまった...。
うちの実家からお雛様を買って貰うようになっていた。幸い一緒に行って選んでいいとの事で実母と一緒に買いに行った。もちろんズボラー家は大金持ちではなく、狭いアパート暮らしである。さらにいつも散らかっているためますます狭いのである。こちらの狙いは小さいコンパクトサイズなのである。ガラスケース付きのお雛様をと考えていた(なにしろ出して置くだけ簡単であるからして・・)。しかしガラスケースだと飾ってない時はそのままのサイズでどこかに保管せねばならない...。ズボラー家の押入れは物であふれかえっていて、ガラスケースを置くスペースはない。置いたとしても危険極まりないのである。やはり、ここは2ショット簡単お手軽サイズしかない。私としてはキャラクター物のお雛様でもよかったがさすがにダメ出しを受けた。
そしてついに探し当てた!底板に背板をはめるだけで屏風やらもない。しかもピンクの背景!お雛様がいないと何なのかわからないくらいのものである。母はいまいち納得してないようだが強引に決定!!
そして、お祝いの席を設けることになった。お互いの実家は完全ノータッチ!ついでに文句大臣もノータッチ!私があれこれ考えなければならなくなっていた...あちこちからとやかく言われることを思えば楽かもしれない。ズボラー家での会食なんてことはもちろん無理。ご馳走作れないし、狭いし、しかも大変である。ちょっと志向をこらして洋風懐石の店で4月の誕生会と一緒に済ませてしまったのである。さすがズボラーだと自分でも関心してしまった!
と、去年の雛祭りはさすがににぎやかに盛大?に行われたが...今年は先月から雛人形は出してあるものの。前に買っていた雛アラレはマーザウルスに食べられているし、3日前から私が風邪をひいてしまい。寝たきり大臣ならず寝たきりズボラーになり、マーザウルスと共に早寝、昼寝、を繰り返し辛い日となっていたのである。
なんともなさけない楽しい雛祭りならぬ苦しい雛祭りだったのであった...
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