いくじコミック
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台所事情といっても一般的に言うような家庭の経済事情ではなく、ホントに台所の物語?なのである。
ズボラー家の台所は狭いながらも独立しており、マーザウルスが動きだした頃からベルリンの壁(ベビーゲート)を設けた。これがなかなか重宝しており、マーザウルスの唯一立ち入りの出来ない領域となっている。マーザウルスに荒らされない分ズボラーにとっては天国でありお片づけのズボリ放題となっていたのであった。マーザウルスは元より、訪問する客人もこの聖域にはほとんどの場合立ち入らないため、多少台所が散らかっていようとも訪問者を招いてしまうのである。
そんなズボリ天国の台所に危機が訪れた!私の友人がファミリーで来るというものである。いつものように居間だけを掃除すればOKと、のんきにプールへ。帰ってから居間のお片づけだけと思ってはじめるが...さすがのパニックルームそう簡単には片付かない!足の踏み場を確保し、面倒そうなものは寝室へ隠す。
ふと気がつくと時間が迫る!掃除機かける暇がなくとりあえず座ってもらう場所だけでもと、得意のコロコロ開始。
ピンポ〜〜ン!う、間に合わなかった。それからしばらくして、友人はお子ちゃまに持参したジュースをマグにうつし飲ませていた。その後帰る時になり「ちょっとマグ洗わせて〜」と。返事をする暇なく台所へ行ってしまったのであった!あちゃ〜 (-o-;)
さらに台所の受難は続き、文句大臣が酔っ払って帰っては壁につまずき、崩壊(倒れる)。私が寝ぼけてつまずき崩壊(倒れる)。またマーザウルスが体当たりで崩壊(共倒れ)することもしばしばである。さらにマーザウルスの攻撃は続き...対岸?から爆弾(ボールやおもちゃ等)を投下する。台所にある重要物資(お菓子やジュース)を狙っては壁のネットの部分に足を掛けて上ろうとする始末である。
そしてついに最大の敵、文句大臣の攻撃がはじまった。たまたまTVをみていたら某有名人のお宅の映像がでていた。狭いし片付けがうまくないらしく床にいろんな物が置かれていた。それをみた文句大臣が一言「同じだな〜」と...さすがのズボラーもメラメラとやる気の炎が燃え上がり、散乱していた空き瓶、空き缶、新聞紙等をまとめ外へ出し、放置された不要の鍋を片付ける。が...所詮ズボラーはズボラー。途中で挫折し2・3歩足を動かせるくらいのスペースしか出来なかったのであった。(-.-)zzZ
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