いくじコミック
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4月13日はマーザウルスの誕生日である。ついに魔の2歳突入!
誕生日の次の日から文句大臣は長期の修行の旅(出張)に出ることになっていた。1ヵ月半の長旅のため、私とマーザウルスは私の実家に緊急避難することにしたのである。予定としては、みんなで誕生日の前日の昼過ぎより出発し、いちご狩りへ行き、それから実家へGO!次の日文句大臣は実家より修行の旅へ出発!であった。ところが...出発前日、文句大臣は飲み会となっており夜遅く帰ってきた。もちろん私はマーザウルスと共に風呂上りからそのまま帰らぬ人(*1)となっていた。
そして出発当日...寝室のドアを開けてリビングへ入ると酒の臭いが充満していた。そしてそこには死にそうな顔の文句大臣が横たわっていたのである。飲みすぎて動けないらしい...準備どころか動くのさえも辛いといった状態。時に私もお月の使者が来ていて具合が悪かったのであるが...と言うわけで夕方まで復活のめどが立たず出発延期となってしまったのである。
そして翌日の誕生日。昼前に出発し、いざいちご狩り!!途中でお昼ご飯を食べて行くつもりが田舎の方へ行った為、適当な店がみつからず結局いちご狩りに直行になってしまった!30分間の食べ放題。入ってみると美味しそうないちごがたくさん!しかし昼過ぎてのためハウスの中は暑く、そしていちごも暖かだった。
それでもマーザウルスは大喜びでいちごに突進。足元がぬかるんでいたため靴は泥だらけ。まだ青いいちごには手を出すし、大粒のため一口で食べきれずかじって果汁が服にたれていちご色に!誕生日だからおニューのかわいい服を着せていたのに〜〜(T_T)
しかも、写真を撮ろうとするがなかなかいい顔してくれずいちごに執着している。
ハウスの中は蒸し暑いので、ある程度採って、外に食べることにした。椅子を発見し、そこで食べる。マーザウルスは、一口食べたら違ういちごにとワガママ食べしながらもあちこち気になり椅子から降りたがる。よそ見をしながら食べるものだから、全身に果汁がぁぁああ!!手を洗いに行きお土産にいちごを買って帰ろうと車に乗り込む。ぶ〜〜〜ん。ハチが一匹車に入り込んできた。全身いちご果汁のマーザウルスに寄ってきたようで足に止まった!怖がりマーザウルスは硬直し泣きそうになっていた。やっと飛んでいくと「ハチが〜アンヨに止まったよお〜でも行っちゃった〜」と蚊の泣くような声で何度も言っていた。さすがにいちごだけでは腹いっぱいにならず途中で「お腹すいたよ〜」と始まり、そしてやっと実家に到着し昼飯にありつけた。
やれやれ慌しい2歳の誕生日だったのである。
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ズボラー用語解説:
*1:帰らぬ人・・・爆睡している様を言う。もちろんズボラーは一度寝たらなにがあっても起きないのが鉄則である。(ズボラー大研究より) |
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