いくじコミック
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ついに前話で話した最大のピンチが訪れた!プロ野球のチケットが手に入ったので双方の両親に加え、義弟一家を招待しようということになっていたのである。
ところが、うちのじいじがテーマパーク以来体調不振につき急遽義姉一家に変更になったのだ!そして義両親はうちにお泊まりが決まっていたのであった...。
そんな一大事というのに前日も遅く起きた。片付けをしなくてはと思いながらダラダラとして我に返る!横をみると私以上にダラダラしている大臣の姿があり「今日はマーザウルスと買い物に行ってきて!」と言ったが「散髪に行きたいんじゃ!」と言う。そのマーザウルスは相変わらずお元気モードだったがなんとか昼寝させようと試みる。・・・なんと3人で昼寝してしまっていた!!慌てて起きて片付けはじめると大臣も起床し、床屋へと出かけた。帰ってきた大臣をマーザウルスと共に買い物へ送り出し形だけは整えることが出来たのである。
いくらなんでもうちに10人もの人間が入れるスペースはないし、集まったらすぐ出発になるはずだしと思い、また当日もダラダラ起きる。ところがズボラーの予想より早く文句大臣一族がぞろぞると到着し...片付けの暇なく家の中へ。ぞろぞろ入って居場所がないし、人数が多いのでクーラーも効かず暑いがとりあえずお茶だけ出す。
ふと気がつくと捨て忘れたゴミが全てのゴミ箱を占領している!さらにカーテンレールにアイロン前の大臣のYシャツ掛けっぱなしだ!!そして、極めつけは蛍族のベランダの灰皿は少しの隙間も無いほど吸殻で埋め尽くされていたのであった!!!すっかりズボラぶりを発揮していた。
なんとか一大イベントが終了し、帰宅すると大臣と義父は酒を飲み始める。皆お昼でお腹いっぱいということで特に夕食は特に何も作らず済んだ!!ラッキーであった。
本当なら義両親はゆっくり2泊する予定であったが、なんと台風が接近しているために慌てて帰っていってしまったのだ!マーザウルスと遊ぶのを楽しみにしていた義母、相性のよい関所(パチンコ)で遊びたかった義父には悪いが...残念だった半面、ほっとしたというのがズボラーの本音なのではなかろうか。
かくして、ズボラー最大のピンチを乗り越え(??)またズボラに磨きがかかったのであった。 |
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