いくじコミック
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今日は皆さんも不思議に思っている(と勝手に思い込んでいる)、ズボラーのひみつをお話しようかと思う。
実は、私ズボラーはここF県よりも、遠い遠いズボラーばかりの星「ズボラー星」から来たのである。誕生と同時にある田舎の夫婦の長女として送り込まれ、今日にいたるのであるが..なかなかこちらの暮らしも楽しく、すっかり永住しようかと思っているところなのである。
しかし、さすがに生活習慣の違いと言うのは難しく、あちらでは普通でもこちらの世界では驚かれることが度々あるのである。一応こちらに合わせて頑張ってはいるもののズボラ遺伝子が邪魔をしているようである。
小さい頃は別に普通にしていても驚かれることはなかったのだが、大きくなるにつれ、いろいろな事を強要?されるようになってくる。やれ、頭を働かせろ、体を動かせ...そして、一番の問題は「お手伝い」である。
そう、今でいう「家事!!」いつの頃からか自分の城(部屋)をもらい、そこで気ままな生活をし、それがず〜っと続くと思っていたら大間違いだったのである。
パニックルームに変身させると激しい口撃(攻撃)を受けるように。こちらも負けず口撃を開始するもある時、リーサルウェポンを出され、焼け野原(屋根に道具を放りださせた)となったこともあるのである。
さらに、地球の文句大臣と結婚してからは、食事の準備やお片づけ、掃除等も言い渡されるようになる(そもそも食文化も違い、味覚も違うし、スボラー星には掃除なんて考えがなので、やらない方が賢明だと思われるが...)。しかし、正体をばらすわけにもいかずしぶしぶ口撃を受けなければならない。
もちろん反撃し、逃亡を繰り返している。
こうして、いろいろな攻撃をかわしながらも、たまに負けたりして生活習慣にすこ〜〜〜〜し変化がみられるため、今まで正体がばれずに済んでいるのである。
もちろん文句大臣も留守が多いため、正体を知らないのである。そして私の遺伝子を伝承しているマーザウルスは毎日大暴れして、パニックルーム化させ、洗濯物を増やし、食事はダラダラとして本来のズボラ生活を脅かしているのである。
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近頃はウトウト昼寝をしているときに、必ずこの夢を見て、私はズボラー星人だったのだと考え、現状のすべてを肯定しているのである。 |
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※注意※ もちろん良いママは、ズボラー星なんてないことは知ってますよね。だから、自分はズボラー星人だ、なんて思い込んでも家事からは逃げられません。
蒸し暑い日が続いています。ズボラー日記の取り扱いに注意しましょうね。 |
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