いくじコミック
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ズボラーは寂しがりやである。文句大臣が修行の旅(長期出張)中はマーザウルスとの2人っきりの生活なのである。もちろん、おとなしい良い子ならともかく、我儘三昧大暴れのマーザウルスと2人っきりなんて耐えられるわけもなかった。
ホントは文句大臣の文句のない世界を思いっきりズボラしてのんびり寝て暮らしたい!!
が、所詮マーザウルスがいる限り無理な話なのであった...いろんな人に声をかけ、遊んで遊んで攻撃を繰り返す!!ところがその色よい返事はみな同じ週に集中するのである。
車の運転が出来ないので(しない方が世のため人のため自分のため)、必然的に移動しやすい人が家に来るという感じになる。自分が誘った手前もあるし、掃除が嫌だからと断る訳にもいかず、千客万来ウイークとなってしまった。精神的にはいいのかもしれないが...人が来る=お片づけ。ふう...しかも同じ週に3組も!!かつてこのように働く週があっただろうか??自分が撒いた種とはいえ、ズボリ放題が出来ない!
と、そんな時に限ってマーザウルスの我儘パワーも最高潮になる。やっとウンチだけは出る前に教えてくれるようになりつつあったのに、急におもらしを繰り返す。そして、出てないでしょ!!と逆切れし、逃げ回る始末。こちらも怒りが大爆発!毎日怒鳴ってばかり。イライラしながら、おもらしパンツを洗うと「ママ、何してるの?」と聞いてくる!むむむむむ〜嫌がらせか!!あなたがおもらししちゃったからパンツを洗ってるんだ〜!!とまたまた大爆発!
そして、お掃除のため、おもちゃを片付けはじめると取り上げ遊び始める!!そして、「まーちゃんが遊ぶの!!」とくる。「お掃除するから片付けて!」と言っても聞く耳持たず、知らん顔で遊ぶ。普段から出しっぱなしだから片付けるものとは思ってないのであろうか??
しかし、時間が迫る!慌ててお片づけを始めるがはかどるはずもない...いまだに掃除機を怖がるため、掃除機を出すとソファーへ逃げる。邪魔しないのはいいことだが、口うるさい!邪魔防止にビデオを見せていて目の前を掃除すると「みえな〜い!」と文句が出る。食べこぼしを拭いたりしているとまるで小姑のように「ご飯が落ちてる〜」と言われる。やはり文句大臣の血をひくだけのことはある。大臣の代わりに文句ばっかり言ってくるのである。
文句を言われ、邪魔をされながら必死でお掃除をするも、お客人は全て子連れであるため、おやつや飲み物をこぼされ、おもちゃを散らかされ結局はすぐに元通りのパニックルームへと変化するのであった。
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