いくじコミック
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長いなが〜い修行の旅(長期出張)から文句大臣が帰って来た。今までの新スボラ生活ともおさらばなのである。前回も書いたようにパニックルームのパニック化が進み、片付ける気もないのである。きっと、文句大臣の口から文句が出てくるに違いないと思いつつ...体調不振も重なって手付かずのまま帰宅の日を迎えたのであった...。
帰ってきてからの第一声の文句はアイロン掛けであった。元々家事大嫌いの上、夏のアイロン掛けは苦痛以外のなにものでもない!
文 「また、アイロン掛けしてないのか!?何日間あったと思っているんだ??」
ズ 「夏のアイロン掛けは暑いもん...」
文 「・・・・・」
ズ 「涼しくもなってきたし、しなくちゃだな〜」
文 「当たり前だ!!」
大臣にとっては当たり前らしいのである。(^_^メ)
しかたな〜くアイロン掛けをするのであった...
次の文句はやはりパニックルーム!
文 「相変わらずうちは汚いな〜」
ズ 「パニックルームだもん( ̄^ ̄)えっへん」
文 「・・・・・来週じゃなかったっけ?親父達が来るの・・・」
ヽ(。_゜)ノ へっ?そういえば...夜に来て朝帰るけど泊めてくれって言ってたような...や・やばいっす!!なんとかせねば〜〜
まだまだ続く文句大臣の文句。ズボラー家実家天国からの関所の戦利品の山をみて、「どこに置くんだ??いらないやつは処分するとかなんかしないと...」やら、マーザウルスの大暴れで我儘三昧になったのをみて、「お父さんがいない間にすっかり我儘になってる!」などなど...
文句大臣久々の復活という感じで、文句が出る出る!
そして、文句大臣の正式名称でもあるようにギャンブル寝たきり大臣も見事に復活しているのである。会社に戻って早々の四者会談(麻雀)に宴会とその週は全て夜遅く帰って来た。今まではシャワーで済ましていたが、大臣復活により風呂入れの仕事が増えている。久々の風呂当番でお疲れモードであるため、マーザウルスを寝かし付けからそのまま帰らぬ人(一緒に寝てしまう)になったのは言うまでもない。
さらに寝たきり大臣も復活!前日飲みすぎでダウンしていた文句大臣は朝食後またダウン...マーザウルスの「遊びに行こうよ〜お買い物行こうよ〜」攻撃も効果なし!!お腹に乗られようと叩かれようと動かない!というより動けないが正解である。暴れるマーザウルスをやっとなだめて、寝かしつけに成功。すると
しばらくして文句大臣が起き上がり「車がお腹すいてるらしい。ガソリン入れてくる。それから...ちょっと...」ちょっと・・・??怪しい怪しすぎる!やっぱりちょっととは関所(パチンコ)のことであった。こうして、文句大臣は完全復活をし、元の生活に戻ってしまったのである...めで...たくないような気がする今日このごろなのである。
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ズボラー用語辞典:読者のみなさん、今回は久しぶりにズボラー用語がいっぱい出てきましたので、おさらいさせていただきます。
●文句大臣(名詞) ズボラーの亭主。出張が多く、宴会などが多い平均的サラリーマン。文句が多いためこの名前がついた。
●パニックルーム(名詞) ズボラー宅のこと。室内のにぎやかさから前回ではテーマパークの別名をもらう。
●実家天国(名詞) 言わずと知れた、家事などは何もしなくていい天国(ヘブン)のこと。
●四者会談(名詞) 四人で卓を囲む会議のこと。ピンフ・マンガン・オヤッパネなどの専門用語が飛び交う。一部では麻雀とも言う。 |
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