いくじコミック
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マーザウルスと同じ年のいとこが病気で入院することになった。そのため、文句大臣の両親が週末お見舞いに訪れ、さらにズボラー家にお泊りするという話になったのである。という話を数日前文句大臣から聞いたのだが、その後何も言わない...何日に来るのかもその後の予定も...
そして週末・・・朝起きたら大臣の姿がない!そこには書置きが・・・「家を出ます・・・」いやいや「会社へ行ってくる」と。おいおい!一体予定はどうなっているんだ!!慌てて連絡をとると「明日来る。場合によってはうちに泊まるから布団の用意を!」と言ってきた。場合によってはということだが、準備はしておかなくては。ということでいまいちお天気もよくなかったが布団を干し、一度洗ったがもう一度シーツも洗った。そして、夕食のことを考える・・・冬は鍋に限る!ということでおでんに決定!!冷蔵庫を覗くと卵と大根を発見。さらにじゃがいもがあった。とりあえず時間がかかる大根と卵をゆでておくことにした。文句大臣が早く帰ってくれば買い物いって本日よりおでん予定だったが、帰宅は遅くなった。
いよいよ、当日。病院の面会時間は13時からとなっており、こっちへ来るのは昼すぎと思いダラダラと起床。連絡とってみると13時すぎ到着予定だということであった。義姉一家と車で来るらしい。昼過ぎということで朝食を食べ、お片づけ開始!大臣は相変わらず自分のことで精一杯。というのもこの日はまたしても預金オンリーの銀行(JRA)へお支払いの日でせっせと競馬情報を集め、新聞とにらめっこ。悪友と連絡を取り合い大忙し。その後、パソコンのゲームにはまっていた...
ふと、気がつくと13時30分を過ぎている。「あ、もう1時半じゃないか!」というので「連絡があるんじゃないの?」と聞くと「だいたい13時半くらいに行くって言った」と言うのだ。しかし、さほど慌てる様子もなくゲームをしている。こっちはマーザウルスにおむつはかせようとして逃げられたり、部屋の怪しいもの隠しに忙しいと言うのに...そして、やっと出発という時に電話が!!「すでに到着してお見舞いも済んだ」とのことであった。さらに都合で面会はできないらしい。しくじった・・・
しかし、せっかくみんな揃っているし、ご飯でも食べようということになり急いで出発。いとこのママは付き添いでずっと病院のため、留守だったが食後みんなでお宅へお邪魔した。義姉一家は遠いのでそのまま帰宅し、うちにお泊まりと聞いていたが両親はそこへお泊まりすることになっていたのだ。うちはどうするのかと思ったら、夕食までご馳走になって帰ることにしたようだ。夕食までまだ時間があると考え、関所(パチンコ)好きの義父、文句大臣とあろうことか義弟までいそいそと出かけて行ったのである。その間、義母とマーザウルスと3人でお買い物へ。帰ると義母が夕食の用意をする。勝手もわからないし、マーザウルスに捕まるしで何のお手伝いもしないままであった。文句大臣がやっと関所から戻ってきた。大臣と義弟はうなだれて、義父だけ勝ったようだ。罰が当たったようである。
義両親お泊まりのために片付けたはずの部屋もすっかりパニックルームに戻った。相変わらず大事なことは話さない文句大臣のおかげでまたまた遅くなり迷惑をかけたのだが、初めてではなかった。アバウトしか言わない文句大臣のおかげでゆっくりしちゃったり、勘違いしたりして準備が遅れファミリーの集まりにはいつも遅れる。またしても遅くなってしまい、時間にルーズというレッテルはズボラー家に不動のものとなって定着してしまったのである。
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