いくじコミック
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マーザウルスの朝は遅い。ひどい時には10時すぎまで寝ていることもある。というのも夜寝るのが遅いからである。お風呂時間が夜10時。それから歯磨きやらして寝るのは結局11時過ぎる。2歳の子供の時間ではない...
お風呂の時間10時もかなり怪しいものである。マーザウルス風呂担当は文句大臣であるがご存知の通り、週半分は四者会談(麻雀)やら宴会やらで遅く風呂担当代理である私がやっている。もちろん、寝かし付け担当も兼務しているのである。最近(でもないが)寝かし付け=帰らぬ人(ズボラー就寝時間)となっているため、風呂入れ&寝かし付けを兼務する場合、自分も寝ると想定して行動するのである。
10時過ぎてやっと自分が風呂に入り、洗った後呼び出しチャイムにてマーザウルスを呼ぶのである。しかし、なかなかやってこない。ビデオや遊びに夢中になっていたり、ゴロ寝していたりしてすぐには来ないのであった...お風呂スタート時間が遅れると必然的に寝る時間も遅れるのである。
ある日、お風呂担当の文句大臣がどうしてもみたいTVがあるからといっていつもより早く風呂に入れようと言い出した。しかも、9時前なのである。普通のお子ちゃまの生活ならば別に驚くことでもないが、マーザウルスの生活は遅寝遅起き!徐々に慣らさなくてはいけないし、早い分には問題もないのだが、寝てくれ
るかという不安もあった...
そして、その不安は現実のものとなったのである。9時半には寝かし付け開始したが、もちろんすぐに寝るわけではない。大暴れしたり、逃げ出したりすることはなかったのだが、しばらくするといつもの注文が入る。耳掃除&鼻掃除である。「お鼻がむずむずする〜綿棒でとって〜それからお耳も〜」やれやれまたかと思いつつ終わらせると今度は「チッチ行く〜」と始まる。出たら自慢げに「出たでしょ。出たでしょ」とくる。改めて時計をみるとすでに10時過ぎている。いつもと変わらなくなっていた...さらに「今度はウンチ〜」というので何度も本当に出るのか聞くと「出ない」と来た。やはり寝たくないときの言い訳であった。さすがにその時間になると真っ暗で静かな環境で私の方が眠りに誘われる。
しばらく意識がなかったがふと気がつくとマーザウルスの足が思い切り出ているではないか!慌ててみると...なんとズボンはおろかおむつまで外してスッポンポンになっていたのだ!!慌てておむつとズボンをはかせながらつい怒鳴る!
それからも私が何度が記憶がなくなっているが、マーザウルスは寝てはいなかった。ようやく寝たと思いそっと部屋を出てドアを閉める。その瞬間「うわ〜ん!!」まだ起きていたのだ!担当を文句大臣と交代!その時間すでに12時をまわっていたのである。やれやれやっと寝たようである。
次の日はまた文句大臣は何を思ったか、夕食前にお風呂にいれると言う。昼寝をしてない分早めに寝てくれるであろうと思ったがそうはいかない!
風呂からあがったマーザウルスは絶好調!ご飯を食べた後はお菓子をくれ攻撃!!先日同様9時過ぎには寝かし付けを始めたが...結局寝たのは11時だったのである。すっかり定着している遅寝遅起き...なんとかお子ちゃまタイムに戻したいのだが前途多難なのである。
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