いくじコミック
|
|
 |
 |
文句大臣と私ズボラーの誕生日は1日違いなのである。今年は休日に当たるのでどちらかに水族館に行こうと決めていた。誕生日に入館すると格安になるのだ。
文句大臣誕生日当日は雨。土砂降りの雨の中水族館へGO!人も少ないかと思われたが大盛況であった。イルカ・アシカショーの時は小降りになっていたが風が冷たいし、さらにジュースとお菓子を食べながら見学したのでマーザウルスはあまりよくみてくれない。その後は館内をあっちこっちウロウロバタバタしながらも楽しんでいたようである。よかったよかった!!ヾ(@^▽^@)ノ
そして、次の日。私の誕生日ということで普段は買わない自分の物を買おうと買い物ツアーをと考えていた。しかし、文句大臣はお疲れの様子で動こうとしない。さらにいつもなら「今日はどこ行くの??」攻撃を炸裂させるはずのマーザウルスも勝手に遊んでいる始末!なんだか理不尽さを感じながら「買い物行こう〜」とうながしてみた。・・・するとものすご〜〜〜〜〜く嫌そうな顔で「はあ?どこに行くんやあ??」と答える。ブチ!!(-_-メ)そのあまりに冷たい一言に切れた!怒りというより情けなくなってしまったのだ。・・・「もういい・・・」と言い残し私は寝室へこもった。だからといって、文句大臣は様子を見に来るとか行動を起こすとかいうタイプではないのだ。マーザウルスも今日ばかりは寝室にやってきてはベッドで大暴れし、文句大臣の所に行ってはちょっかい出しているだけでおでかけモードとはほど遠い。もちろん私も不機嫌をひきずっているのでどちらからも歩みよりはないのである。ずっと平行線のままなのだ・・・
お昼を過ぎた頃になると文句大臣はお腹が空いたらしく冷蔵庫を物色し、冷凍パスタをチン!マーザウルスを呼び寄せ二人で勝手に昼食を済ませているではないか!!これまた、不機嫌度アップ!!このまま泣き寝入りするわけにはいかない。なにか別の方法で打開策を見つけなければ。(☆゜o゜)ハッ
近所のママ友が旦那さんによく肩揉みをしてもらっていたことを思い出した。もちろん文句大臣が今までそんなことしてくれたことなど一度もない!これだ!!
寝室から出て来て、「年に1度くらい肩揉んでくれたって罰は当たらないわよ!!」との剣幕にしかたなくではあるが肩揉みを始めたのだ。( ̄ー ̄)勝った〜
それからマーザウルスに「ママのお洋服買いに行ってくれるんだよね〜」と言うと「うん!いいよ〜」と買い物モードに切り替わったのだ。
そして、お買い物へGO!思惑通り以前から欲しかったGパンと靴下をゲットすることが出来たのである。さらに、かなり人気の店で待たされたのだがバースディディナーを食べることが出来て、ズボラーの完全勝利で幕を閉じたのであった・・・
|
|
|
|
|