いくじコミック
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マーザウルスはなんといっても私の子・・・期待はしていなかったがこれほどまでに根性無しとは思わなかった・・・
ベビー時代から頑張っているプールと体操。どちらもマーザウルスが楽しんでいるし、やる気満々なのでちょっとハードかと思いながらも1日両方出来る時は頑張って行かせていた。ところが最近やる気がないようだ。体操が大好きと言いながら後半になるとだらけている。みんな一生懸命やっている時でも一人だけ動かない!コーチが手助けしても不機嫌そうに首を振る。マットに横たわって動かなかったり座った状態から動かなかったりするのもしばしばなのだ!
見かねてちゃんとしない理由を聞いてみると「音楽がいつもと違う」やら「○○コーチがいなかった!」に始まり「ママが近くでみてくれてなかった」「きつかった」「ねむかった」とくるのだ。さすが文句大臣の娘だけのことはある。マーザウルスは言い訳大臣となったらしい。見ている方はイライラして終わったら「そんなにやりたくないんならもうやめるよ!!」というと「いや〜!!」と大声で叫ぶのだ。
それでもプールの時にはお元気モードに早変わりをしていた。あんまり行きたくなさそうでも行けば元気100倍!はしゃいでコーチに何度も注意されるくらいなのだ。しかし、ついにやる気なしモードはプールにまで及んだ。その日プールサイドに座った姿は見るに耐えないものだった。背浮きにもたれかかるようにして座っているというより寝ているような状態なのである。コーチの指示には従わず約1時間ダラダラと過ごしたようなのである。見学室の人数オーバーで座れなかった私は買い物へと出かけていたのだが、ずっと見ていたママ数人に「どうしたの?やるきなかったの?」と声をかけられ、担当のコーチには慰められたのである。その時の言い訳「眠い・・・」であった。
その週はテスト週。第1日目はチェックノートを忘れて、2日目はスタートに失敗し溺れかけ、そして3日目は全くのやる気なしモード・・・テストにならない!!はあ〜
そして体操のダラダラがあまりにも続いたので、再現してみようと柔軟体操をやらせてみた。・・・??それでもまだ不真面目な態度だった。「ちゃんとこうやって!」と体を押すと「痛い〜」と言うのだ。え??痛いの?赤ちゃんって幼児って体が柔らかいのでは?もう一度やっても同じだった。ま・まさかあ〜マーザウルスは私の子...体が硬いのも受け継がれたようだ。これはまずい!この硬さはまるでおばちゃんだ。3歳にしておばちゃんの体を持つ女マーザウルス!こわい〜
さらに私の鈍いところをすっかり受け継いでおり、大きな滑り台はNG。小さくても両手を掴めない筒型滑り台、プールに水に落ちるお子ちゃま滑り台もNGなのである。ネット状のものには上れない、上を渡れない。ちょっと高い所からはジャンプできない。と言い出せばきりが無い。普段お元気で走り回り、踊り飛び跳ねている姿から一転情けないの一言に限るのである。
鉄は熱いうちに打て!私の二の舞にならぬよう今から根性をたたきなおさなければ!!何かいい方法がないものかと只今思案中なのである。
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