いくじコミック
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やっとこさっとこ実家天国に到着し、即文句大臣はお昼寝モード。一緒にマーザウルスも寝ていてくれればと願うがもちろん興奮したマーザウルスは寝るどころか元気いっぱいだった。所狭しと走り回る。
数時間後、文句大臣は修行の地(出張先)へ旅立って行った。そしてその後もマーザウルスのお元気パワーは衰えることなく夕食の時間を迎えた。そんなに食べたつもりはないのだが、なんとなく胃がもたれる感じを覚えていた。
お昼寝無しのマーザウルス、まだまだ元気そうだがパワーダウンしているようなのでいつもより早めにお風呂に入れて寝せることにした。興奮状態で寝てくれるか心配だったがお昼寝なしということであっさりとダウン。寝室を後にすると文句大臣からメールが届いていた。修行の地への道のりはずっと雷と一緒だったようだ。ドカンドカン落ちていたらしい・・・実家天国までの道のりじゃなくてよかった〜
そして、私もお疲れモードのため、早めに寝ることにしたのだ。・・・しばらくしてお腹が痛くなってきた。トイレに行こうと起き上がるとなんとマーザウルスが起きてしまった!!「どこ行くの〜?」「トイレだよ。すぐ戻ってくるから」と言っても聞く耳を持たず大泣きが始まる。ついに、じいばあも起こされお相手させられていた。当の私はと言うと・・・すごい下痢に襲われていた。それから数時間すごい下痢と嘔吐の嵐!!横になってはトイレに行くの繰り返し。薬を飲んでも吐いてしまって意味がない。汚い話だがどれだけの物が出てきただろうかと言うほどすごかった・・・食中毒?の割には私だけだったのだが??とにかく生きた心地がしなかったのだ。その間もマーザウルスの声は聞こえていた。じいもばあもマーザウルスのお相手でクタクタだった。ようやく吐き気が治まったので眠ってみようと思ったが後何度トイレに行くかわからない。そこで今日はじいばあの部屋でマーザウルスを寝せようとしたのだ。
しばらくして、泣き顔のマーザウルスとばあが部屋へ入ってきた。やはり私と寝なければならないようだ。マーザウルスとばあは布団に倒れこみそのまま寝てしまったのだ・・・。しかし、寝てしまったのはばあだけであった。この苦しみの中マーザウルスは注文が多い。暑いだのこっちに寝ろだの困ったものである。さらに「チッチ〜」攻撃だ!ばあを起こすが起きない。しかたなくトイレへ連れて行く。落ち着いたのかやっと寝てくれた。でも私は眠れない。。。
こうして、実家天国なのに地獄の夜は過ぎていった。次の朝、寝不足のはずのマーザウルスは普通に起きて来た。ゆ〜っくり寝ていればいいのに・・・朝から私は病院へ。総合病院はお年寄りでごった返していた。長い時間待たされ診察そして点滴。原因は食中毒ではなく、疲労による胃の機能低下だったのである。は〜あ〜あ〜、生きててよかったあ!
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