いくじコミック
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ここのところ、いろいろとあり忙しいしマーザウルスの幼稚園問題で文句大臣とのバトルが予想され頭が痛い毎日。なんとかリフレッシュしたいと思っていたところ学生時代からの友人からランチのお誘いがあった。もちろん即決!でかけることにしたのだ。
その友人は仕事人であり、お子ちゃまは保育園に預けていたのでマーザウルスも文句大臣に預けて行きたかったが休日出勤となり連れて行くことになったのだ。
午前中幼稚園の説明会に連れて行ったため、マーザウルスは昼にはネムネムモード・・・ちょっとグズグズになっていた。ランチの途中でも眠いのが明らかでウロウロとショッピングなんてとても無理そうであった。そこでその友人と独身時代よく行っていたカラオケはどうかということになり行くことにしたのだ。
もちろんマーザウルスはカラオケは初めて!!どういう態度をとるのかドキドキだった。部屋へ入ると「ここは何?ホテル??」と興味津々。それからソファへ上がりこみ。ジャンプで遊ぶ!なかなか出足好調だった。マーザウルスを退屈させないため、選曲は慎重に。早速大好きなポケモンをセットする。マイクを握り締め、ソファのお立ち台でノリノリで歌い始める。よしよし!その調子だ。友人は圧倒され選曲遅れのため、またまたポケモン。そして歌う。
ところが・・・3曲目あたりからマーザウルスの様子が一転。ソファに寝そべりマイクも握らないのだ。とうとう眠気が勝ったか・・・さすがに寝れそうにもないからポケモンソングをかけ気を引こうとするが効果なし。抱っこして「どうしたの?眠い??」と聞くと「怖い・・・」と言うのだ。怖い??「何が?」と聞くと壁を指差し「鳥」と答える。!!!確かに入った時には白い壁で曲が始まり暗くなると蛍光塗料が塗られていたらしく山や月、大きな鳥の絵が浮かび上がり別世界になるのだ。どうもそれが気に入らないらしく最後には目も開けない。調子にのって1時間半という時間設定にしたのでまだまだ先は長い。
ポケモンソング作戦やジュース作戦、「怖くないよ」となだめる作戦に出たがどれも効果なし。そして恒例の「チッチ〜」攻撃!!靴はおろか靴下まで脱いでしまっていたマーザウルスを抱え違う階のトイレまで急いでなんとか間に合った。気がつけばそこそこいい時間になっている。あと1曲というところだろう。最後だよということでお決まりのポケモンソング!!すると最後とわかったからか急に元気が出てマイクを握り歌い・踊っているではないか・・・気がつけば90%以上ポケモンソング。そして歌いきりマーザウルスの初カラオケは幕を閉じたのであった。
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