いくじコミック
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ツワリ生活以前からで年期(?)の入った我パニックルーム改めゴーストハウス。日々進化して頂点を極めたようだ。年末にふさわしく綿埃の雪が舞い、降り積もっているのである。こんな状態はいくら親しい友人でさえ入室不可なのだ。そんなある休日・・文句大臣は芝刈りに出掛け朝から留守だった。いつものように私とマーザウルスはダラダラとズボラー生活を送っていた。昼寝から覚めると携帯にメールが届いている。読んでみると一時間程前に届いたもので義弟家からだったのである。
・・・・近くまで来たので家にいるなら寄りたい。という内容だったのだ。!!うちに・・寄るぅ!?
そ・それだけは勘弁してくれぇい(>_<)しかし待てよ。一時間も前の話だ!もうすでに帰っているかもしれない!と気を取り直して返信する。
『帰ってるかな?今気がついた!ツワリで掃除できず部屋は人が入れる状態じゃないの』すると「子供がマーちゃんに会いたいって言ってる。部屋は気にしなくていいから寄っていい?」と返って来たのだ!どうやらわかっていないようだ。この凄まじいゴーストハウスのことを!!気にするしない以前の問題なのだから・・・即返事を送る。『マーも寝てるし、最低一時間もらえれば足の踏み場位確保出来るんだけど』と。
返事がない・・・・嫌な予感を覚え携帯片手に足の踏み場をと思い片付け始めた。数分後なんとチャイムがなったのだ。そこには義弟一家の姿があったのである!!もう言葉にできない程の衝撃!ゴーストハウスもそうだが引きこもりの私の姿はひどいものだったのである。幸い??マーザウルスも寝ているし、どうしても『どうぞ』の一言が出てこなかった!そしてついに玄関で立ち話をさせ返してしまったのである。ひどい話だ!前代未聞!!
帰って来た大臣に話すとそれはそれは驚いた!この部屋に入れたのか?玄関で返した?と。だがこのゴーストハウスに入れた方が驚くに違いない。
その事件以来少しは掃除しなければという気は起きたが、起きただけで行動が伴わない。どんどん時間だけが過ぎる。掃除=来客であることを認識しているマーザウルス。常々不満に思っていたらしい。急に掃除したい!と言い出したのだ。私がなかなか動かないのでマーザウルスは粘着棒(コロコロ)を探しだし部屋中ウロウロ(掃除)始めた。見るとなかなかの働きだ!1ヵ月分のゴミ達がどんどん取れている。使える!この調子でいけば見えている足の踏み場の綿埃位はなくなるかもだ。お掃除レンジャーマーザウルスの誕生である。誉めておだてて指示をする。お掃除レンジャー大活躍である。
もちろんお掃除レンジャーも完璧ではない。飽きるのも早い!飽きたら私が寝ているベッドでジャンプが始まる。そしておもちゃで遊ぶ。結局お掃除レンジャーはお片付けレンジャーにはならないのである。部屋がきれいになることはないのだ。やれやれ、いつかは私がやらなくてはいけないようだ。そのいつかとはいつなのかは私にもわからないのである。
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| ※ズボラーPCダウンのため携帯メールで5回に分かれて送信された日記ですので、多少、いつもと違うようなカンジがしますが、ご容赦ください。 (Pigeon.info事務局注釈) |
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