いくじコミック
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早いものでもう2月。2月といえば節分である。思い起こせば去年の節分はイベントに参加しての派手?なものであり、それ以来「鬼」というものの存在がマーザウルスの中でそれはそれは恐ろしい存在として脳裏に刻まれた日であった。さて、今年はといえば・・・
幼稚園の入園前保育にて毎回、自宅で作成して遊んであげてくださいと作成キットをいただいてくる。12月から参加で12月にはクリスマスツリーやリース作成キットであった。もちろん面倒な私はとりあえず簡単なリース作成を済ませ飾っていた。リースは結構手が込んでおり作成するには気合が必要・・・ということで気合が入らず後回しにし予想通りそのまま年越しをするをするはめになる。
そして1月には2月の節分用にと鬼の面作成キットをいただいた。ほぼ1ヶ月の間が空いており、これまた予想通り存在自体を忘れて節分を過ぎるのである。
しかし、別のサークルにて鬼の面を作成してきたマーザウルス、やる気まんまん。一緒にもらってきた落花生も気になる。なんとか節分の日まで持たせることができた。スーパーへ行くと節分豆が所狭しと並んでいる。もちろんマーザウルスが見逃すはずがなくご自由におとりくださいコーナーから鬼の面をもらっていた。そして買った豆にも鬼の面がついていたのだ。鬼の面3つもあれば何かとりあえず豆まきをせねばなるまい・・・まあ3つもあるし幼稚園でいただいた鬼の面は忘れてもよしとしよう〜私が鬼になって逃げ回るのも面倒だ。文句大臣の帰りを待つことにした。
遅くなったが文句大臣が帰ってきた。待ってましたとばかりにマーザウルスは鬼の面をかぶせようとする。夕食もままならないまま鬼の役目がまわってくる。しめしめ、そうすると私は福かな・・・と思ったらそうではない。なんと私には別の鬼の面を持ってきたのだ。え?鬼が二人??さらに自分も鬼の面をかぶる。ズボラー家は鬼だらけである。豆を投げられても逃げられるスペースなどパニックルームには存在しない。寒いので外には投げない。マーザウルスは一人でウロウロするが私と文句大臣は座ったままのズボラ豆まき。
そして投げられた豆の行方を捜さなければ大変なことになる。文句大臣の布団に落ちる。洗濯山に落ちる。おもちゃの島に落ちる。きちんと捜索しておかないと見つからず踏んでしまったら大変だ。一通り終わると鬼の面の交換会が始まる。・・・一体福はいつ出てくるのか??鬼は外〜と投げて逃げる?マーザウルス。マーザウルスの投げた豆を探す私。マーザウルスに鬼は外と豆を投げてその豆を拾う文句大臣。仕方がないので私が一人で「福は〜うち」とやってみるがそれはお気に召さないようだ。マーザウルスからダメ出しを食らう。
結局福のいないままズボラー家の節分豆まきは終了したのであった・・・福は来るのであろうか??
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