いくじコミック
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もうすぐマーザウルスも幼稚園入園するし、私も出産となるとしばらくのんびり遊びに行くこともなかなか出来ない。ということで久々温泉に行くことになった。
2週間ほど前に決まったのだが、日にちが近づくにつれ文句大臣の仕事も忙しくなってきて休みが取れるか怪しくなってきたのだ。これはやばい!さらにお空の雲行きも怪しくなってきた・・・前日の天気予報では雨となっていたのだ。
なんとか文句大臣の休みもとれたし、温泉行きが決定した。しかし予報通りお天気は雨。・・・前にも一度雨に祟られ旅館以外どこへも行けず帰ってきたことがあったような気がする。またまた雨なのか!?
当日。行くとわかればマーザウルスは落ち着かない。さっさと靴と履き何度も玄関から外へ出る。その度に「ま〜だだよ」と呼びに行かなくてはならないのだ。
「あとどれくらいで行くの?(時計の針)どこに来たら行くの?」と言い続けている。そんな状態にも関わらず文句大臣はというと相変わらず預金オンリーの銀行へ(競馬JRA)の支払いに余念がないのだ。旅行中はお金がかかるというのに別の所に寄付?をするなんて!!ようやく文句大臣の作業も終わり出発!
待ちつかれたマーザウルスは途中で熟睡モード。高速のPAでの休憩時に目が覚める。今度はまだ?まだ?攻撃が始まる。お菓子でごまかしようやく目的地へ。
噂?通りのなかなかいい感じの旅館だ。ロビーのわきにはキッズスペースが設けてあった。もちろんマーザウルスは一目散にそこへ向かい遊びはじめる。部屋へ案内されてもそわそわしている。くつろぐという言葉はみつからないようだ。文句大臣がマーザウルスにつかまった!そして2人で早速キッズスペースへ。私は部屋でのんびりお茶でも飲んでくつろぐことにした。
待てど暮らせど帰ってこない2人。帰ってきたと思ったらお菓子を取りにきただけであった。夕食の前に温泉入りたいのに!!誰もいなくなったからと2人帰ってきたので貸切露天風呂へGO!雨だからか時間帯なのかすんなりと貸切に出来た。雨の露天風呂もおつなものだが寒い!入っているときは極楽だが、着替えと洗う作業は寒さとの戦いだった。はあ〜でも久々の温泉。やっぱり気持ちがいい♪
温泉からあがるとマーザウルスはまたそわそわ・・・夕食だというのにまた遊びに行こうとする。時間になり食事処へ向かう。相変わらず食べない。私と文句大臣から散々文句を言われながら半分くらい食べごちそうさまとなる。食べたら即キッズスペースモード。今度は私がつかまりつきあわされたのだ。だが遊び相手がおらず意外と早く釈放された。
部屋へ戻ったマーザウルス、今度は布団で遊びはじめる。押入れにも入る。と急に黙り込み泣きそうな顔になる。押入れの中から蚊が出てきたのだ。一気にマーザウルスのテンションも下がる。しかたがないので2度目の入浴を男女別の内湯へ私とマーザウルスは行くことにした。これまたいい感じであり、誰もおらず貸切状態で極楽モード。湯疲れと遊び疲れで一番に眠るだろうと思ったマーザウルス。だが一番に大いびきをかいて眠ったのは文句大臣であった。
なかなか寝なかったマーザウルスは朝も起きれない。朝文句大臣と温泉入りに行く予定だったが眠いから行かないという。最後だよと言うとやっぱり行くと2人は内湯へ。マーザウルスだけ3回も温泉に入り温泉三昧であった。そして、雨があがったばかりの天気の中大好きなポケモンイベントの待つ遊園地へ行くべく温泉旅館を後にしたのである。
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