いくじコミック
|
|
 |
 |
マーザウルスとタクゴンの妨害にあいながらも引越しの準備はやらなくてはならない。このままでは絶対に間に合わないと思い文句大臣のママ(ばあ)にしばらく応援要請をすることになった。引越しの3日前である。普通なら3日前くらいならずいぶんと進んでいる頃なのだがもちろんこのズボラーがさばけているはずなくほとんど進んでいないといった方がいいくらい何も出来ていなかった。さぞかしばあはびっくりしたであろう。そしてもう一人強力な助っ人が現れた。義妹である。なんとマーザウルスと同じお子ちゃまを抱えながら義弟が単身赴任でいなかったため去年ほぼ一人で引越した経験の持ち主なのだ。
あと数日あるし、一気に片付けるとダンボールの置き場に困る。そしてマーザウルスが退屈で暴れ出すことを想定し、義妹にはとりあえず子守りからはじめてもらうことにしたのだ。タクゴンがグズった場合ばあにお願いし、私はダンボール梱包作業に専念する。
お願いして来てもらったのはいいが、依頼する準備も出来ていないのである。不要なものの振り分け等も自分達でみなければわからないものなのだから・・・何度か経験があるのだが本当に引越しとは面倒なものである。ただでさえ働きが悪いのにマーザウルスとタクゴンを抱えあのパニックルームを片付け引越しを行わなければならない。もう面倒以外の何ものでもない。私的には何もしなくて引越し屋さんにまかせる「らくらくパック」でお引越ししたかったのだが文句大臣の許可がおりず泣く泣く梱包まで自分達でのお引越しとなったのだ。
ほとんど片付かないまま当日を迎える。夕方荷物を全部運び出し、次の朝新居に運ぶというのだ。荷物が運び出されると生活できないのでその日から新居に住むことになるのでそちらの準備もあるのだ。エアコンの取り付け、ガスを使えるようにするetc作業は何もなくても立ち会っていなければならずその担当を任された。タクゴンと共に何もない部屋でお留守番。合わせて3時間以上かかるようだ。その間で運び出しが出来るような状態になるとは誰が考えても無理そうだった。
新居から戻ると予想通り引越し屋さんが来ても片付いておらず引越し屋さんもびっくり!!後はもう引越し屋さんの言うとおりに働く。自分達で持っていくものとゴミを残し全て運び出した。広くなった部屋にマーザウルスは大喜び!ゴミの中を走り回りそして怒られる。とにかく第一段階終了。
もうクタクタだった・・・でもまだまだやることは果てしなくあるのだ。次の日朝から荷物が届く。家具だけは予定していた各部屋に置いてもらいダンボールは全てマーザウルスの部屋にドンドンいれてもらった。多分それがよかったのだろう。予定より少し早めに運び込み終了。次は前の部屋の後始末。大量のゴミ処理と発つ鳥後を濁さず!のお掃除。お掃除にお子ちゃまは邪魔なだけ。ということでまたしても私がマーザウルスと従妹、そしてタクゴンとお留守番になる。興奮していてグズグズのタクゴンに振り回され荷解きも出来なかった。結局今回の引越し作業はばあと引越し屋さん??と思えるほど働きのよかった義妹のおかげでなんとか無事終了したのだ。
ここまでくれば後はゆっくり・・・と思ったのもつかの間。なんと次の日は文句大臣一族ご訪問が待っているのだ!!ゆっくりいつもの生活に戻れるのはいつのことであろうか!?
|
|
|
|
|