いくじコミック
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今回の話はタクゴンのある1日をタクゴンの視点から勝手に私が解釈し綴った物語である。
我輩はタクゴンである。本当の名前は別にあるのだが何故かそう呼ばれている。
朝眠っているとなにやら声が聞こえてきた。と同時にズボラママの手が伸び、我輩は身包みを剥がされ、おむつを替えられた。終わるとなにやら乗り物に乗せられる。一般的にはそれを「抱っこ紐」と言うらしい。ついこの前までは寝かせたまま運ばれているのでそう苦にはならなかったが、最近縦抱っこに変わったようで寝ている我輩にとって苦痛なのだ。マーザウルス姉が幼稚園なる所に行くようでバス停までズボラママと見送らなければならない。
見送りから帰るとやっとお食事タイムとなる。確かに腹も減っているので食は進むのだが...なにしろ眠い!ある程度飲んだらもう眠気が勝つときもあるというのにズボラママはこれでもかと我輩の口に入れたがるのである。
食事タイムが終了するとさすがズボラママ、さっさと我輩をベッドに寝かせるのだ。すんなり寝てたまるか!と抱っこせ〜信号を送るがズボラママにはなかなか通用しないのだ。そのうちに我輩は眠気に負け寝てしまうのである。その間ズボラママが何をしているかって??寝る前と後で何の変化もない気がする・・・
気がつくとお昼くらいになっていた。ふ〜よく寝た!腹も減ったようだがさっき我輩が負けたため抱っこのサービスがなかった。早速信号を送る。・・・なかなかやってこないズボラママ。そのうち警報に変わる!ようやく抱っこにありつく。
そしてお食事。ちゃんと栄養のバランスを考えて食事してる??なんか味が変な時があるぞ〜と一暴れ。たいして美味しくないぞ!とおっぱいを引っ張ってみる。「いてててて!」とズボラママ。あまりしつこいと片付けられてしまうのだ。
よく寝た我輩はそう眠くは無い。寝る気配がないとわかるとおもちゃがぶら下がっている物の下に寝かされるのだ。確かに気になる。何なんだ?どうするんだ??し・しかしどうしていいのかわからない!とりあえず蹴りを入れてみる。当たった!そして一暴れしてみる。ガチャガチャと音をたておもちゃが揺れる。なかなか面白いものだ。
それから最近口が寂しい。面白い物をみつけた。手というものだ。がじってみよう。う〜んうまくいかないなあ。・・・だが我輩は飽きっぽいのだ。いつまでもそれで満足すると思ったら大間違い。抱っこせ〜信号を送る。ふとみると・・・ズボラママはお食事中。なかなか来ない。しばらく放置されるのだ。終わったかと思ってみるとおやつを食べている。をいをい〜そんなに食べるんかい!!いい加減に相手をしてくれ!抱っこもして欲しいが口寂しいし、うまく手をチャプチャプ出来ない。ぐ・ぐやじい〜と一暴れ。
大暴れしているとズボラママも最終兵器のおっぱいを出す。しかし眠気に襲われ不覚にも寝てしまい、食事タイムが終わっていた。そしてまた抱っこ紐の登場だ。どうやらマーザウルス姉を迎えに行くようだ。幼稚園バスが到着。マーザウルス姉も熟睡していたようで先生に引きずられながら降りて来る。
家につくととりあえずベッドに寝かされる。途中で起こされ抱っこ紐に乗せられて眠気も吹っ飛ぶ!なんだか気分が悪い!!と一暴れ。ラックに乗せられユラユラゴロゴロ。なんだかごまかされたようだがしばらく気が紛れるのだ。しばらくはいいのだが暗くなるとなんだか気分が悪い!!ズボラママは暗くなると我輩の相手をしてくれなくなるし、マーザウルス姉はTVに夢中でなかなか遊んでくれない。面白くないのだ。それからしばらく我輩はかなり大暴れするのだ。我を忘れているようで時々ズボラママが怒鳴っている。ズボラママ達がご飯を食べたいようなのだが、我を忘れた我輩には関係ないのだ!とにかく大暴れ!!
いつの間にか文句大臣パパが帰って来ていた。ようやく遊び相手が出来た。食事中はラックの中の我輩に声をかけているようだが早く抱っこせ〜と信号を送ってみる。大暴れしたせいかお腹も空くし眠いしなんだか腑に落ちなくてイライラ。
ようやくお風呂タイムになる。お風呂はいい!気持ちいい〜だがお風呂から出ると空腹と眠気が襲ってくる。食事途中で眠気に襲われダウン。そして我に返ってまた食事の続きをするのだ。
眠いのだがなんとなく腑に落ちないしイライラが止まらずしばらく寝付くことが出来ない。ズボラママもだんだんとお怒りモードになってくがこっちも負けられない。毎晩バトルを繰り返すため寝てしまったら朝までぐっすりパターンが多いのだ。
こうして我輩の1日が終わる。はてさて明日はどんな面白いことが待っているのであろうか??
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