いくじコミック
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高価なお買い物「マンション」へ引越したズボラー家。文句大臣一族のお披露目会?は無事終了したものの、ズボラー家一族の訪問はまだであった。当初マーザウルスの幼稚園の父母会なるお茶会へのご招待を考えていたが平日のためゆっくり出来ないから連休にご招待することにした。
ちょうどズボラ弟一家の長男(甥)の幼稚園で運動会があり、招待されていたので運動会見学を済ませ、ズボラー家に来ることになったのである。
ズボラー一族の3人トリオ(じいじ、ばあば、叔母)揃っての訪問かと思いきやじいじは留守番のようなのだ。相変わらずの出不精である。犬がいることを理由にお泊り不可ということらしいが実は面倒なのだ。実の子供の家に来るのも面倒なのか!?まあ、今始まったことではないからさほど驚かないのだが・・・
甥の運動会が終了し、ズボラ弟家に立ち寄って来たのでズボラー家に着いたのは夕方であった。炎天下での運動会見学に電車での移動で疲れた様子。ゆっくりしたいだろうにマーザウルスには関係なかったのだ。おもちゃや本を持ってきて遊んで攻撃が始まったのだ!「お茶を飲んでから」といえば「早く飲んで!!」「ゆっくりしてから」といえば「何時になったらいいの??」ととにかく一刻も早く遊びたいらしい。そしてつかまったのは・・・叔母だった。お茶菓子をつまむ間もなく寝室へ連行され、絵本読み担当を任されてしまったのである。
ようやく解放された叔母。次のターゲットはばあばだった。ブロック遊びのお相手をさせられているようだ。
タクゴンが生後100日を過ぎた。マーザウルスの時はちょうどズボラー家実家にいて、鯛や蛤の吸い物などばあばが用意してお食い初めらしきものをやった。タクゴンもとりあえず真似事だけしてみることにしたのだ。もちろんまだ食べられないのだがちょっとリッチにお寿司を注文。そしてアサリの味噌汁もつける。魚は文句大臣家のじいじが釣った物を焼く予定だった。ところが・・・話も弾みゆっくりしすぎて冷凍された魚を溶かすのを忘れていたのである。お腹も空いているし今から溶かして焼くと時間もかかるということで魚は明日に延期された。なんといい加減なズボラー家!!
なんと次の日から文句大臣は1週間修行の旅(お泊り出張)に出ることになっていた。急遽ばあば達の帰宅を1日延ばしてもらうことにした。それもあって魚は延期したのだが、アサリの味噌汁はお寿司と共に食べてしまった!次の日昼からお出掛けをして、遅いランチを食べたのでそう早くは夕食を食べられない。しかし文句大臣の出発時間が迫っていた。しかたがない!文句大臣の分だけ早めに用意することに。そしてみんなでお見送り〜
で・・・お食い初めはというと、文句大臣抜きでご飯と魚と麦茶というなんとも簡単なメニューで終了したのである。
その後マーザウルスの希望で近所のスーパー銭湯へばあば、叔母、マーザウルスは出かけて行った。残されたのは私とタクゴン!今までたくさんの人に囲まれて賑やかだったのに急に静かになったのが気に入らなかったのか夕方からの大暴れがいつもの数倍ひどかったのだ。言ってもわかるはずのないタクゴンに対し、説教したり怒鳴ったりした後反省しどっと疲れたズボラーであった。
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