いくじコミック
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引越しをしてから早2ヶ月過ぎた。さすがに新築マンションなだけにこのズボラーも出来るだけきれいにしようとホンのちょっぴり思っていたのだ。もちろんその思いはあっという間に消え去るのである。
午前中はわりとよく寝てくれるタクゴン。そしてマーザウルスは幼稚園に行っているため留守である。洗濯は洗濯機に洗濯物を放り込んでスイッチオン!もう一つスイッチオンで強い味方の自動食器洗い乾燥機もあり掃除をするのにもってこいの時間帯。しかし食器洗いが済んだ後はもちろん入れっぱなしのため、次に洗うときに食器を片付けなければならない。とりあえず出すだけで終わってしまうため流し台のまわりに食器が並ぶ。
広くなった分物置と化しているのであった・・・
洗濯も終わったら干して乾いたら取り込み畳み、タンスへとはいかず・・・これまた洗濯山が出来ている始末。テーブルの上は片付けてもマーザウルスが帰って来たらまた散らかされるのが目に見えているだけに元々少ないやる気も全くなくなるというものである。厳しいマーザウルスのチェックが入る。テーブルが綺麗だと「誰か来たでしょ!」といい、いつもの状態だと「今日は誰も来なかったね」と毎日チェックはかかさない。そんなにしょっちゅう人が来るはずない。そしてテーブルを汚しているのはほとんど他でもないマーザウルス君!君なのだ!
最近さらにパニック化が進んだのは和室。ベビーベッドを置き、タクゴンがほとんどそこで過ごす部屋。そして隣には私が寝る布団が敷いてあるのだ。もちろん言い訳だが、タクゴンは4ヶ月になってから急に夜中や明け方に一度起きるようになってしまった!慣れていない私は即行で添寝・・・どっちが早く寝たかわからない。そして昼も寝グズリがひどくついつい添寝で昼寝をしてしまうのだ。段々といちいち布団の上げ下ろしをするのが面倒になってくる。ということで必然的に万年床になるのである。その周りにはタクゴンをあやすためなのかマーザウルスが楽しむためなのか定かではないがおもちゃや絵本が散乱。もはや客間ではない。
マーザウルスの部屋もあるのだが・・・なんといまだに未開の地なのだ。2ヶ月過ぎてもダンボールの山でおもちゃが眠りっぱなし。行き場を失った物が片寄せあって暮らす部屋となっている。いい加減に片付けないとと思いつつはてさていつのことやら。その部屋の入口には新築祝いで買って貰った座布団セットがいまだにダンボールの状態のまま放置されている。かしこまったお客が来るまでひょっとするとそのままかもしれない。
山といえばもうひとつ。リビングにそびえ立つチョモランマ!新聞紙山・・・以前は回収してもらっていたが今のところそのサービスはないようだ。燃えるゴミに入れるには多すぎるし、いつもいっぱいなので入る余地もない。調べて回収する場所を確認すればいいのだがそれも面倒で・・・ついにチョモランマは雪崩れをおこし分割されベランダに新たな山が出来てしまった!
そのうちタクゴンの部屋になるであろうパソコンルームも未開の地。横をみればつぶされたダンボールが並んでいる。そしてここにも行き場を失った?物が箱のまま放置状態。寝室はといえば広いベランダがあるため、お子達の出入りが激しい。普通なら開かずの部屋となり得るのに通路&遊び場となっており、ベッドはぐちゃぐちゃ。そしてここにもベランダのブランコが入っていたダンボールが放置されていたのである。
見所?いっぱいのズボラー家。テーマパーク「パニックルーム」が移転しただけの話である。一度はおいで♪なんてことは言えるはずないのであった。
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