いくじコミック
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風邪〜蓄膿症による魔の2週間は私にとって、辛く厳しいものであったが、家事ズボリという点では究極を極めたといっても過言ではないであろう。そのためもともとのパニックルームに磨きがかかり新たなるアトラクションやイベントとして見所満載となったのである。今回はその新・パニックルームの紹介をしていこうと思う。
まず、玄関開けたら青いオブジェ(灯油缶)がお出迎え。冬ならではのイベントといえよう。そしてネット注文したタクゴンのオムツが箱のまま置かれているのである。
一番の注目はマーザウルスの部屋である。ここはまだ未開の地。手付かずの自然(ダンボール)が残っている秘境といえよう。ここはまさにキング・オブ・パニックルーム!
新アトラクション?のトイレエリア。トイレのカバーを洗おうとしたが志半ばで倒れ、中途半端にカバーがかかっているのだ。
それから洗面エリアには大きな鏡があるが折からの風雪(洗面時の水滴等の汚れ)にて味わい深いものになっている。
そして足元にはズボラー冬の必需品「セーター」がなかなか洗濯されないので着た後はそこに溜まっているのである。
お風呂エリアも新アトラクションといえるだろう。魔の2週間では動くのも辛いのに重労働の風呂洗い等するはずもなくシュシュッと洗剤ふりかけシャワーで流したり、文句大臣留守中は沸かしなおしたりといい加減そのものだった。そのせいかバスタブは青くなってきている・・・絵で書くときには確かに水は青なのだが、うちの水は青かったようだ。
いずれタクゴンルームとなるであろうPCルームにはこれまた自然(折り畳まれた使用後ダンボール)が形を変えて数多く残っている。そのため、タクゴンのものは一切おいてないのである。
そのタクゴンの物なのだが...まだサイズの大きいおさがり服等はマーザウルスの部屋へ自然として残されており、使用中の服等は寝室に山積みされているのである。
その寝室なのだが・・・ベランダに置いてあるブランコの空ダンボールがいまだに残されているし、ローチェアの上にはさきほどの使用中タクゴン服の山脈がそびえている。さらにベッドにはカバーかけてもらえず頭の上にはマーザウルスが寝るときに文句大臣に読んでもらう本の山があるのだ。
ここまではお客が来ても遠慮してもらえば開かずの間となりうるエリアなのだがここからはそうはいかない。一番大事なのはリビングだ。ここもかなりパニック化が進んでいる。
さらに奥へ進むと和室。普通は客間として存在するがズボラー家では寝室2なのである。ベビーベッドの横には布団が2組敷かれている。文句大臣留守中はその布団に私とマーザウルスが並んで寝るのである。もちろんそれは開拓されることなくお客が来るまでいつまでも君臨しているのだ。
最後に忘れてはならないキッチン。動くのでさえ辛かった日々。料理なんてとんでもない。だが、なにか宅配物頼むにしてもお惣菜等買ってくるにしてもお皿や箸、コップ等洗い物が後を断たない・・・ありがたや〜食洗器!!しかし、洗い終わった食器類を片付けなければならない。そんな気力はない。ということで洗い場の隣のスペースに積み上げられる。まるで陶器市である。
もう、書けば書くだけ出てくる出てくる。パニックルームの見所はとても書ききれないのだ。前に一度書いたことがあるが魔の2週間でパワーアップされ、動けるようになった今も癖になり変化することはなかったのである。
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