いくじコミック
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前回書いたようにズボラー家は病院病院で大変だった。そしてやっと平和が訪れたようにみえたのだが・・・
父の日はマーザウルスの幼稚園でミニ運動会が行われた。その明け方マーザウルスは喉が痛い!と大騒ぎ。一旦落ち着き朝まで寝ることが出来たのだがなんだかいつもより朝食の進みが遅い。まあ、いつもダラダラしていて怒られないことなんてないのだが、その日は輪をかけてダラダラしていた。喉が痛くて食べきれないというのだ。時間が迫り、中断し出発。その後元気にファミリーデーと呼ばれるミニ運動会に参加したのだ。
確かにその前日はちょっと疲れたであろう。顔に出来た水いぼの切除に行ったのだから・・・文句大臣は忙しくて仕事へ行き、私は世のため人のため自分のために車に乗れないペーパードライバー。皮膚科まで歩くのはちょっと遠い。以前チャレンジした自転車は封印されているのでバスで行ったのだ。行きはよいよい〜なのだが土曜日で人は多い。結構な待ち時間の後恐怖の時間がやってきた。2時間前に麻酔テープを貼ってきたのだが効くか心配だったが・・・順番が来て私は待合室で待つように指示される。が、いっぱいそうだったので廊下の椅子で待つ。
・・・しばらくしてギャー!嫌だああ!痛いいいいい!とマーザウルスの泣き叫ぶ声が聞こえてくる。ううう頑張れ!マーザウルス。終わって呼ばれると見るも無残なマーザウルスの姿があった。顔がアチコチ傷だらけなのだ。かさぶたが取れたら完治すると言うが・・・跡に残らないだろうか??目の周りはやはり相当痛かったらしい。
それから、毎日消毒して寝る前には化膿止めの薬をつけるように指示された。
かさぶたが取れ始めた頃のこと。相変わらず喉の調子が悪いようで食事が思うようにならない。お友達の家に遊びに行った時うどんを食べたがするすると入ったようだ。そして次の日、幼稚園の先生から電話があり「食事はほとんど食べ切れなかったし、きついといって机に伏せたりしていたようですが大丈夫ですか?」と言われた。帰って来た時は普通だったのだが・・・ふと近所の子がようれん菌に感染したという話を思い出し調べてみた。喉にくる病気で高熱が出て、発疹が出るらしい。う〜ん高熱というか熱はない。発疹??と昼寝中のマーザウルスの顔を覗き込む。水いぼ切除後のかさぶたたちがいる・・・あれ?まぶたに赤い発疹が!そして耳にも!!こ・これは〜
とりあえず夕方遅かったので次の日に病院へ行くことにする。
そして、次の日の朝。発疹は増えていた。顔にも体にも発疹だらけで痒いようだ。病院へ行くと新たな事実を知らされる。それは・・・「水疱瘡」これが水疱瘡なのか〜全く熱もないし、予防接種しているから安心していたのだ大きな間違いだった。
水疱瘡の薬は塗ると真っ白になる。やっと水いぼのかさぶたがとれはじめ跡が残らないかと心配していた矢先、次は水疱瘡の跡が心配になってくる。水疱瘡の発疹はいろいろな症状が入り混じるようだ。赤く出来たての発疹。はじけたやつ。かさぶた。と・・・さらにまだ残っている水いぼのかさぶた。もうマーザウルスの顔はまるで大運動会のようだ。水いぼがゴールする前に水疱瘡が走り出す。こけたり、はじけたり大騒ぎだ。そしてこの運動会はしばらく続く・・・さらに運動会会場を飛び出しタクゴンへとバトンを渡すのは必至だ。2週間後きっとタクゴンが苦しんでいるような気がする。タクゴンは突発をしたばかりだし、水疱瘡の予防接種なんてしていないのだから・・・
マーザウルスは予防接種が効いているのか薬のおかげか熱も出ることなく、そこまで痒がらずに済んでいる。ただ、元気真状態での引きこもりのため退屈虫がうずき我儘になって本当に大変なのだ。あ〜早く運動会終わってくれ\(@;◇;@)/
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